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「考えうるかぎりの最高の出来事が簡単に起こらないように、考えうるかぎりの最悪の出来事も簡単には起こらない」
日々の生活のなかで、何がしかの不安におそわれた時は、いつも上記の言葉をつぶやいて自分に言い聞かせてきた。
でも、必ずしもそうとは限らないようだ。
今日はとんでもなく最悪な日だった。
いろいろあって具体的な事は書けないのだが、
第三者のバカげた行動の煽りをくらって身も心もクタクタである。
いま必要なのは、現状に巻き込まれないように明日以降は気持ちを切り替えるという事だろう。
しかし、なんだな・・・。
自分の人生に起こる出来事のひとつひとつには、何がしかの意味がこめられているのだろうか?
そうでも考えなきゃ、やってらんないよ(-_-)。
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