●衣装で「白衣」が必要になったので新宿の三光白衣にて購入しました。
しかし衣装で買った洋服が増えたな。
タンスの引き出しにはレギンスパンツとか女物のピンクのシャツとか銀髪のウィッグとか。
言い機会?なので全部身につけてみました。
うちに入った泥棒はタンスの中見たら「いったい何者なんだ?」と居住者のことを想像して首をかしげるにちがいあるまい。
ま、いたって普通の人間なんですけどね。
異論は認めるw
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2013年7月27日土曜日
2013年7月20日土曜日
7/20 ぎりぎり
●7/18はワークショップで一日家を空けており、帰宅したのが昨日19日の深夜1時を過ぎたくらいだった。
スマホを持ってはいたのだが普段使いのガラケーは一日家に置きっぱなしだったので、確認してみると平日の仕事場の人間から尋常じゃない量の着信がきていた。
状況からして何がしかの緊急事態・・・が起きていたのは明白である。が、時間的にこちら電話するわけにもいかず、翌朝は暗澹たる思い出職場に向かった。
聞けば18日の朝から来るはずだった人間が出勤せず、急遽、私に電話をしたらしいのだが「何べんかけても繋がらないからまいったよ」・・・との事。
そりゃスンマセンでした。
以前から何度か書いてはいるが、平日の仕事現場は四月からこっち人員が急激に減ってシフトがかなりキツイ状態になっていた。
その状況に追い討ちをかけるように今月に入ってからイレギュラーなことが起こり、現在はぎりぎりの人数で仕事を維持している状態である(それなのに上記のような事が起きるのだから、たまったものじゃない)。
で、来月の1日と2日と4日に撮影があるのだが昨日になって「4日はダメだ」などという話になってしまったのである。
「どうかな?」ではなく「だめだ!!」である。いや、まいった。
こちらとしても状況の大変さは重々理解しているので自分の我を押し通すのも辛い。
かといって撮影まで2週間ほどしか時間がない時期で日程のNGを伝えるのもどうか?
しばし熟考して、結局プロデューサーのKさんに「4日はちょっとキツくなりました。調整できませんかね?」とメール。
するとKさんから即座に電話がきた。
「すでに撮影場所押さえてる。なんとかしろ。」
口調は穏やかではあったけど「君は自分が何を言ってるのか理解してるのか? 考えられんこと言ってるぞ」という空気がひしひし伝わってきた。
そりゃそうだよな。
どちらも譲歩できないというなら、どちらを選ぶかは言うまでもない。
撮影のほうだ。
結局、油汗をダラダラ流しながら頭を下げて他の人と無理やり4日の日を変わってもらった。
今回の事に限らず、撮影が入ると普段の日との調節でいつも頭を悩ませるのだが、ここ数ヶ月はそれがかなりひどいところにまできているような気がする。
なにか面白そうな話があっても、しばらくは自重せざるえないかな?
いくらなんでも、こんな状況がずっと続くとは思えないけど。
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スマホを持ってはいたのだが普段使いのガラケーは一日家に置きっぱなしだったので、確認してみると平日の仕事場の人間から尋常じゃない量の着信がきていた。
状況からして何がしかの緊急事態・・・が起きていたのは明白である。が、時間的にこちら電話するわけにもいかず、翌朝は暗澹たる思い出職場に向かった。
聞けば18日の朝から来るはずだった人間が出勤せず、急遽、私に電話をしたらしいのだが「何べんかけても繋がらないからまいったよ」・・・との事。
そりゃスンマセンでした。
以前から何度か書いてはいるが、平日の仕事現場は四月からこっち人員が急激に減ってシフトがかなりキツイ状態になっていた。
その状況に追い討ちをかけるように今月に入ってからイレギュラーなことが起こり、現在はぎりぎりの人数で仕事を維持している状態である(それなのに上記のような事が起きるのだから、たまったものじゃない)。
で、来月の1日と2日と4日に撮影があるのだが昨日になって「4日はダメだ」などという話になってしまったのである。
「どうかな?」ではなく「だめだ!!」である。いや、まいった。
こちらとしても状況の大変さは重々理解しているので自分の我を押し通すのも辛い。
かといって撮影まで2週間ほどしか時間がない時期で日程のNGを伝えるのもどうか?
しばし熟考して、結局プロデューサーのKさんに「4日はちょっとキツくなりました。調整できませんかね?」とメール。
するとKさんから即座に電話がきた。
「すでに撮影場所押さえてる。なんとかしろ。」
口調は穏やかではあったけど「君は自分が何を言ってるのか理解してるのか? 考えられんこと言ってるぞ」という空気がひしひし伝わってきた。
そりゃそうだよな。
どちらも譲歩できないというなら、どちらを選ぶかは言うまでもない。
撮影のほうだ。
結局、油汗をダラダラ流しながら頭を下げて他の人と無理やり4日の日を変わってもらった。
今回の事に限らず、撮影が入ると普段の日との調節でいつも頭を悩ませるのだが、ここ数ヶ月はそれがかなりひどいところにまできているような気がする。
なにか面白そうな話があっても、しばらくは自重せざるえないかな?
いくらなんでも、こんな状況がずっと続くとは思えないけど。
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2013年7月15日月曜日
7/15 地獄の季節
●梅雨が明けた先々週ぐらいから、連日のように猛暑である。
気温は毎日38℃~40℃あたりをマークしており、外で立ち仕事の自分にとっては地獄としか言いようのない状況だ。
仕事で使う制服は一日着ると塩を吹いて真っ白になるので、毎日のように洗濯している。
体臭も一日働くと、どえらいことになるので、消臭冷却スプレーも欠かすことのできない常備アイテムだ。
この土日月と三日間は休みの予定だったので、それを励みに、この一週間は働いていたのだが、職場の人間が熱中症で1人倒れてシフトの穴埋めのために休みは全てパーとなってしまった。
今現在、穏やかな絶望感にとらわれている最中である。
体力の維持となると食べる事ぐらいしか思いつかなくて、ここのところは日が落ちた深夜の涼しい時間帯に外食をしている。
まあ、体力維持というか暑さからくるストレスの解消と言ったほうが正しいかな?
近所の某ファミレスチェーン店は毎年今くらいの時期にカレーフェアなるものを開催していて、これが中々美味なのだ。
もしも府中街道沿いのファミレスで深夜0時過ぎに魂の抜けたような顔で無心にカレーを食べてるオッサンがいたら、多分それは私です。
どうか、そっとしておいてください。
しかしなんだね。深夜手数料と称して余分に取られる金はなんなんだ?
クソ暑い夜中にわざわざ来てるんだから、むしろ安くしてもいいんじゃなかろうか?
・・・・・というわけで、エネルギーを補充しつつ、今日からの一週間、また頑張ります。
2013年7月3日水曜日
7/3 後半戦
●29日に上映会をして30日に撮影。
そして昨日2日は先週休んだワークショップに参加。
ひさびさに嫌な汗をたくさんかいてきました。
(ざっくりまとめちゃって申し訳ない。本当はひとつひとつ丁寧にまとめたいけど、ここんとこ朝が早くて時間が無いのよね。)
人生は根拠のないプチ天狗状態と、それをへし折る殺伐とした現実の繰り返しですな。
とにかく強烈で面白い人間がたくさんいて、そういう人たちに出合って接触できる機会に恵まれているというのは本当に本当にありがたい事です。
しかし、たのしい時間はあっというまにすぎてしまう。
もう7月ですよ。今年の後半戦に突入じゃないですか!
実り多き夏が迎えられればいい。
ひとつひとつの行動が、この先のいろいろなことにダイレクトにつながっていけばいい。
今は、ただそんなことを考えています。
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