2014年9月30日火曜日
9/30 9月の検索フレーズ
●シェラデコブレの幽霊 /茂川みちる /瀧本智行は既婚 / ディアロフス・インシディティ /福江研二 /darkmanxdarkman.blog.shinobi.jp/ / ディアロフ峠 /トロイの木馬 東小金井 /シネマプロデュース /目黒区中根住区センター 管理人募集 / ロバート・ブロック "サイコ2" /風俗店 pr 熱湯コマーシャル /青春墓場 無料 /自衛消防技術試験 暗記 /小関恭司 /dianaf ぷろ
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2014年9月28日日曜日
2014年9月22日月曜日
9/22 まだ見られるようです。
●以前お世話になった奥田監督の新作のファンディング促進の一環として、7/25~8/25の一ヶ月間の期間限定で公開されていた「青春墓場~明日と一緒に歩くのだ~」ですが、今現在も海外ファンディング用の英語字幕版がまだ公開されているようです。
私は部外者なんで、いつまで公開されてるのか知りませんが(=_=)、たぶんファンディングが終了する9月いっぱいくらいまで公開されるのではなかろうか?と勝手な推測。
見忘れた人、もう一度見たいという人は、ぜひこちらからどうぞ。↓↓↓
私は冒頭とラスト間際あたりに出ています。
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2014年9月20日土曜日
9/20 上映会でした。
●本日は中野にてシネマプロデュースの上映会でした。
肌寒くて、あまり良い天候ではなかったのですが、来ていただいたお客様には感謝です。
上映会された作品は「多目的室」「福の神がやってきた」「真冬のオリオン」「時は流れども卯月きたれば」の四作品。
本日、もうれつに印象的だったのが「真冬~」の作中で流れた「ひかり」という挿入曲でした。
初見ではなかったのですが、前もあの曲でしたっけか?
前日に夜更かししたという状況もあったのですが、とてもゆったりとした穏やかな曲で、二度目の上映の時に完全に寝落ちスイッチが入ってしまったW
とても良い曲でした。
次回の上映会は12月の予定とのこと。
告知はいずれまた、その時に。
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2014年9月19日金曜日
9/19 上映会告知
●明日9月20日に開催される上映会の告知です。
チケット絶賛発売中です。
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002135701P0030001P0006
2014年 9月20日 なかのゼロ 視聴覚ホール
前半13:30~
「時は流れども卯月来たれば」「真冬のオリオン」
「福の神がやってきた!」
後半15:00~
「多目的室」(映画祭出品用編集版)
「真冬のオリオン」「福の神がやってきた」
チケット料金(前半、後半とも)1300円
「真冬のオリオン」
製作・脚本 加藤純平 監督・撮影・編集 鈴木邦智 スチール 鈴木秀人
アドバイザー 樋口大悟
(あらすじ) 僕の名前はオリオン。でも自分がどういう人間なのか、どこの出身なのか、全くわからないのである。ある病院で目を開けたときが、僕の最初の記憶です。それ以前の生活はまるで空白なのです。病院を抜け出し、路上ライブを敢行する。病院側は脱走した患者だが、警察には届けない。自分探しをしていく中で少しづつ明らかになっていくヒューマン・サスペンス。
出演 小山田織音、真田愛華、平田暁子、福江研二、渋谷結香、光由利子、早乙女バッハ、美月ゆきね、津田浩明、藤崎誠、高橋健太、松江翔、佐藤俊治
「多目的室」
山口敏太郎監修 原作 牛抱せん夏 脚本・監督・編集 加藤純平
撮影 牛井清 スチール 熊谷武志
出演 牛抱せん夏、真田愛華、青木将彦、十四代目トイレの花子さん、福江研二、栃原智、野中ひゆ、得能茂、早乙女バッハ、中山勝仁、太田雅之、くれあ、きずな、もりとみ舞、葵みな、池田諭、美月ゆきね、平野利彦、瑠美子、栗橋勇、中野絵理子
(あらすじ)怪談師・牛抱せん夏が劇団に所属していたころに、実際にあった体験話を映像化!
「福の神がやってきた」
出演者 早乙女バッハ、小谷美裕、光由利子、得能茂、葵みな、滝ひとみ、橋口克哉、宮本優也、松江翔、真鍋優、中山勝仁、渋谷結香、尾上裕香、弘岩玉舟、小山田織音、福江研二
スタッフ 脚本、監督 加藤純平 撮影 鈴木秀人 録音 宮嶋楠人
あらすじ 江戸時代末期に実在した仙台四郎のそっくりな男が、食堂で無銭飲食をした。聞くと仙台四郎の双子の弟仙台五郎だという。生前四郎の影武者をやっていて墓参りをした子孫を助けるため、影武者として現世に現れた。出会った女性准教授は手助けのため、子孫探しを手伝うはめに。ほのぼのとしたファンタジー作品。
「時は流れども卯月来たれば」
出演者 氏家信樹 茂川みちる 得能茂 三角正和
スタッフ 脚本、撮影、監督 大矢敏幸
あらすじ: 人気俳優だった神崎(氏家)はある事件をきっかけに人目を避ける様に街の片隅でバーを経営して暮らしている。ある日、若い女性客(茂川)がやってくる。その女性は今ではほとんどの人も知ることもない神崎の過去について語り始める
チケット購入はイープラスにて→http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002135701P0030001P0006
問合せ シネマプロデュース03-5431-3715(平日9~18時)
作品紹介サイト→http://fuurinkazan.sensyuuraku.com/index.html#id9
よろしくおねがいします。
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2014年9月18日木曜日
9/18 だが断る。
●フェイスブックで「友達」になってる映画監督が自身の作品のためにファンディングを開始したそうで、そのファンディングの情報をフェイスブックで拡散してくれないか?と、ちょっと前にメッセージをもらった。
その作品のフェイスブックの公式ページに「いいね」はしているのだが、経緯としては出演している知り合いからのリクエストがきっかけで、正直なとこ自発的な「いいね」ではなかったりする。
自分でいうのもなんだけどお人好しなもんで、そのページの情報がタイムラインに流れてくるたびに「いいね」してたら、最終的にその監督のフェイスブックから友達リクエストが来て承認したのだ。
そんなわけで、その監督とリアルな人付き合いがあるわけじゃないし、ファンディングがスタートした作品の内容もフェイスブックの公式ページやファンディングのページに書かれている以上のことは全然知らないのだ。
つまるところ第三者にすぎない自分が、その作品の金のからんだ話を拡散させるのは、なんか違うような感じがするので依頼には応じていない(ファンディングのことが書かれた投稿に「いいね」はしたけどね)。
そもそもそんなこと頼んできた理由は多分同じようにファンディングをおこなっていた「クズとブスとゲス」の情報を私がフェイスブックで頻繁にシェアしていたのを見たからだろう。
まあ「クズ~」も同じく第三者にすぎないんで漠然とした情報しか知らないけど、奥田監督の過去作品にちょっぴり関わってるし、当然のことながら関係者とも顔見知りなんで状況は全然違うのですよ。
件の監督はフェイスブックなどで自論を先鋭的な文章で展開されている方なので、そういう人が、今回のような依頼をしてくるというのもなんだかね・・。他の「友達」にもちまちまと同じような依頼をしてるのだろうか?
関係スタッフがそういうことやるならまだしも、監督なんだから、もっと悠然とかまえてればいいにさ(=_=)。
メンドクセ
フェイスブックで「友達」になった人は現在91人いる。友達が増えると上記のような依頼もたくさん来るのだろうか(「いいね」のリクエストやイベントの情報はそこそこ来てるけど・・。)?
そうなるとSNSで友達増やすのも考えものだ。
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2014年9月17日水曜日
9/17 打ち上げでした&告知。
●昨日は池尻大橋の西湖飯店にて、15~16日と2日間続いた撮影の打ち上げに参加。
焼きソバに餃子に春巻きに鶏肉の炒め物にマーボー豆腐にザーサイ。
日本人にも馴染み深いそれらのメニューも、名店の手にかかれば、もはや別世界のシロモノ(そもそも調味料の時点で違うのですよ!!ラー油が激辛!!)。
舌鼓打ちっぱなしの三時間でした。
ちなみに、ここのお店は芸能人のお客様が多いそうで、壁にはサインがたくさん貼られていました。
昨日も途中で変な空気になったなと思ったら、某ダチョウ倶楽部のメンバーの方が来店されていたとの事。
目の前の料理に夢中になって不覚にも全然気がつかなかったな(=_=)。
年配の人間と歳若い人間が酒の席で同席すると、前者が後者に人生観を滔々と語るということがありがちで、昨日は後半くらいからまさにそのパターンでした。
酒宴参加者の最年少で作品の主演の「彼」は一次会でそこそこ深刻な表情になってたんですがw二次会でも同じように"人生観"の聞き役だったのでしょうか?
まあ、でもいろいろと言ってくれる人がいるうちが花だよな。
なにより昨日のメンツは良い人(良いオジサン?)ばっかりだったしね。
●というわけで9月20日に開催される上映会の告知です。
今週の土曜ですよ。
チケット絶賛発売中。
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002135701P0030001P0006
2014年 9月20日 なかのゼロ 視聴覚ホール
前半13:30~
「時は流れども卯月来たれば」「真冬のオリオン」
「福の神がやってきた!」
後半15:00~
「多目的室」(映画祭出品用編集版)
「真冬のオリオン」「福の神がやってきた」
チケット料金(前半、後半とも)1300円
「真冬のオリオン」
製作・脚本 加藤純平 監督・撮影・編集 鈴木邦智 スチール 鈴木秀人
アドバイザー 樋口大悟
(あらすじ) 僕の名前はオリオン。でも自分がどういう人間なのか、どこの出身なのか、全くわからないのである。ある病院で目を開けたときが、僕の最初の記憶です。それ以前の生活はまるで空白なのです。病院を抜け出し、路上ライブを敢行する。病院側は脱走した患者だが、警察には届けない。自分探しをしていく中で少しづつ明らかになっていくヒューマン・サスペンス。
出演 小山田織音、真田愛華、平田暁子、福江研二、渋谷結香、光由利子、早乙女バッハ、美月ゆきね、津田浩明、藤崎誠、高橋健太、松江翔、佐藤俊治
「多目的室」
山口敏太郎監修 原作 牛抱せん夏 脚本・監督・編集 加藤純平
撮影 牛井清 スチール 熊谷武志
出演 牛抱せん夏、真田愛華、青木将彦、十四代目トイレの花子さん、福江研二、栃原智、野中ひゆ、得能茂、早乙女バッハ、中山勝仁、太田雅之、くれあ、きずな、もりとみ舞、葵みな、池田諭、美月ゆきね、平野利彦、瑠美子、栗橋勇、中野絵理子
(あらすじ)怪談師・牛抱せん夏が劇団に所属していたころに、実際にあった体験話を映像化!
「福の神がやってきた」
出演者 早乙女バッハ、小谷美裕、光由利子、得能茂、葵みな、滝ひとみ、橋口克哉、宮本優也、松江翔、真鍋優、中山勝仁、渋谷結香、尾上裕香、弘岩玉舟、小山田織音、福江研二
スタッフ 脚本、監督 加藤純平 撮影 鈴木秀人 録音 宮嶋楠人
あらすじ 江戸時代末期に実在した仙台四郎のそっくりな男が、食堂で無銭飲食をした。聞くと仙台四郎の双子の弟仙台五郎だという。生前四郎の影武者をやっていて墓参りをした子孫を助けるため、影武者として現世に現れた。出会った女性准教授は手助けのため、子孫探しを手伝うはめに。ほのぼのとしたファンタジー作品。
「時は流れども卯月来たれば」
出演者 氏家信樹 茂川みちる 得能茂 三角正和
スタッフ 脚本、撮影、監督 大矢敏幸
あらすじ: 人気俳優だった神崎(氏家)はある事件をきっかけに人目を避ける様に街の片隅でバーを経営して暮らしている。ある日、若い女性客(茂川)がやってくる。その女性は今ではほとんどの人も知ることもない神崎の過去について語り始める
チケット購入はイープラスにて→http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002135701P0030001P0006
問合せ シネマプロデュース03-5431-3715(平日9~18時)
作品紹介サイト→http://fuurinkazan.sensyuuraku.com/index.html#id9
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2014年9月16日火曜日
9/16 台東区→三茶
前夜に一睡もできなくて自分の出番以外のときは、ひたすら寝落ちしてましたが・・。
撮影は本日もあるようですが、私は昨日でオールアップ。
あとは今日の撮影後の打ち上げに合流するだけです。
自分から積極的に動く事がないないかぎりは、今年の役者活動は今回の作品で最後かな?などとボンヤリ考えていたら、黒幕の加藤さんより「11月の頭に別の作品撮るんだが・・・」と参加のお誘いが・・。
ちょっとキツイ日程だったので恐縮しつつ断ったら「まだ本決まりじゃないけど有名アイドルが出演するかもしれないんだよ」などと言うのですよ(=_=)。
ぜんぜん気にしてないふりをしつつ「へー・・・そうなんすか?なんて子が出るんですか?」と聞いたら。
黒幕曰く「"XX"って子だけど知ってる?」との事。
ちょっ!?・・・・XXって凄い有名な子じゃないですか?そしておっぱいの大きい子じゃないですか!!
知ってるのバレたら恥ずかしかったので「へー・・・・あー・・・なんか聞いたことあるかもー・・。」
と素知らぬふりをしましたが・・・。
もうちょっと早く教えてくれたらなー。
なんかよくわからんけど、いろいろな事がいろいろな場所で動いているのですね。
一箇所にとどまってアホみたに足踏みしてるのは私だけだな(=_=)。
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2014年9月14日日曜日
9/14 下準備の土曜。
来週(というか、もう明日!!)の撮影関連のものを数点購入。
そして夕暮れの帰り道で遭遇したのは神輿の一団。
伝統的祭事とは間逆な佇まいのモダンな住宅街で、それは少し悪夢めいた光景に見えた。
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2014年9月13日土曜日
9/13 上映会告知。
●9月20日に開催される上映会の告知です。
チケット絶賛発売中。
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2014年 9月20日 なかのゼロ 視聴覚ホール
前半13:30~
「時は流れども卯月来たれば」「真冬のオリオン」
「福の神がやってきた!」
後半15:00~
「多目的室」(映画祭出品用編集版)
「真冬のオリオン」「福の神がやってきた」
チケット料金(前半、後半とも)1300円
「真冬のオリオン」
製作・脚本 加藤純平 監督・撮影・編集 鈴木邦智 スチール 鈴木秀人
アドバイザー 樋口大悟
(あらすじ) 僕の名前はオリオン。でも自分がどういう人間なのか、どこの出身なのか、全くわからないのである。ある病院で目を開けたときが、僕の最初の記憶です。それ以前の生活はまるで空白なのです。病院を抜け出し、路上ライブを敢行する。病院側は脱走した患者だが、警察には届けない。自分探しをしていく中で少しづつ明らかになっていくヒューマン・サスペンス。
出演 小山田織音、真田愛華、平田暁子、福江研二、渋谷結香、光由利子、早乙女バッハ、美月ゆきね、津田浩明、藤崎誠、高橋健太、松江翔、佐藤俊治
「多目的室」
山口敏太郎監修 原作 牛抱せん夏 脚本・監督・編集 加藤純平
撮影 牛井清 スチール 熊谷武志
出演 牛抱せん夏、真田愛華、青木将彦、十四代目トイレの花子さん、福江研二、栃原智、野中ひゆ、得能茂、早乙女バッハ、中山勝仁、太田雅之、くれあ、きずな、もりとみ舞、葵みな、池田諭、美月ゆきね、平野利彦、瑠美子、栗橋勇、中野絵理子
(あらすじ)怪談師・牛抱せん夏が劇団に所属していたころに、実際にあった体験話を映像化!
「福の神がやってきた」
出演者 早乙女バッハ、小谷美裕、光由利子、得能茂、葵みな、滝ひとみ、橋口克哉、宮本優也、松江翔、真鍋優、中山勝仁、渋谷結香、尾上裕香、弘岩玉舟、小山田織音、福江研二
スタッフ 脚本、監督 加藤純平 撮影 鈴木秀人 録音 宮嶋楠人
あらすじ 江戸時代末期に実在した仙台四郎のそっくりな男が、食堂で無銭飲食をした。聞くと仙台四郎の双子の弟仙台五郎だという。生前四郎の影武者をやっていて墓参りをした子孫を助けるため、影武者として現世に現れた。出会った女性准教授は手助けのため、子孫探しを手伝うはめに。ほのぼのとしたファンタジー作品。
「時は流れども卯月来たれば」
出演者 氏家信樹 茂川みちる 得能茂 三角正和
スタッフ 脚本、撮影、監督 大矢敏幸
あらすじ: 人気俳優だった神崎(氏家)はある事件をきっかけに人目を避ける様に街の片隅でバーを経営して暮らしている。ある日、若い女性客(茂川)がやってくる。その女性は今ではほとんどの人も知ることもない神崎の過去について語り始める
チケット購入はイープラスにて→http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002135701P0030001P0006
問合せ シネマプロデュース03-5431-3715(平日9~18時)
作品紹介サイト→http://fuurinkazan.sensyuuraku.com/index.html#id9
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2014年9月11日木曜日
9/11 上映会告知
●9月20日に開催される上映会の告知です。
チケット販売が開始されました。
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002135701P0030001P0006
2014年 9月20日 なかのゼロ 視聴覚ホール
前半13:30~
「時は流れども卯月来たれば」「真冬のオリオン」
「福の神がやってきた!」
後半15:00~
「多目的室」(映画祭出品用編集版)
「真冬のオリオン」「福の神がやってきた」
チケット料金(前半、後半とも)1300円
「真冬のオリオン」
製作・脚本 加藤純平 監督・撮影・編集 鈴木邦智 スチール 鈴木秀人
アドバイザー 樋口大悟
(あらすじ) 僕の名前はオリオン。でも自分がどういう人間なのか、どこの出身なのか、全くわからないのである。ある病院で目を開けたときが、僕の最初の記憶です。それ以前の生活はまるで空白なのです。病院を抜け出し、路上ライブを敢行する。病院側は脱走した患者だが、警察には届けない。自分探しをしていく中で少しづつ明らかになっていくヒューマン・サスペンス。
出演 小山田織音、真田愛華、平田暁子、福江研二、渋谷結香、光由利子、早乙女バッハ、美月ゆきね、津田浩明、藤崎誠、高橋健太、松江翔、佐藤俊治
「多目的室」
山口敏太郎監修 原作 牛抱せん夏 脚本・監督・編集 加藤純平
撮影 牛井清 スチール 熊谷武志
出演 牛抱せん夏、真田愛華、青木将彦、十四代目トイレの花子さん、福江研二、栃原智、野中ひゆ、得能茂、早乙女バッハ、中山勝仁、太田雅之、くれあ、きずな、もりとみ舞、葵みな、池田諭、美月ゆきね、平野利彦、瑠美子、栗橋勇、中野絵理子
(あらすじ)怪談師・牛抱せん夏が劇団に所属していたころに、実際にあった体験話を映像化!
「福の神がやってきた」
出演者 早乙女バッハ、小谷美裕、光由利子、得能茂、葵みな、滝ひとみ、橋口克哉、宮本優也、松江翔、真鍋優、中山勝仁、渋谷結香、尾上裕香、弘岩玉舟、小山田織音、福江研二
スタッフ 脚本、監督 加藤純平 撮影 鈴木秀人 録音 宮嶋楠人
あらすじ 江戸時代末期に実在した仙台四郎のそっくりな男が、食堂で無銭飲食をした。聞くと仙台四郎の双子の弟仙台五郎だという。生前四郎の影武者をやっていて墓参りをした子孫を助けるため、影武者として現世に現れた。出会った女性准教授は手助けのため、子孫探しを手伝うはめに。ほのぼのとしたファンタジー作品。
「時は流れども卯月来たれば」
出演者 氏家信樹 茂川みちる 得能茂 三角正和
スタッフ 脚本、撮影、監督 大矢敏幸
あらすじ: 人気俳優だった神崎(氏家)はある事件をきっかけに人目を避ける様に街の片隅でバーを経営して暮らしている。ある日、若い女性客(茂川)がやってくる。その女性は今ではほとんどの人も知ることもない神崎の過去について語り始める
チケット購入はイープラスにて→http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002135701P0030001P0006
問合せ シネマプロデュース03-5431-3715(平日9~18時)
作品紹介サイト→http://fuurinkazan.sensyuuraku.com/index.html#id9
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2014年9月10日水曜日
9/10 ブームに乗り遅れた。
●仮眠のつもりで昨日20時ごろに横になって、けっきょく深夜2時ごろまでガッツリ寝てしまった。
ねぼけまなこでフェイスブックを立ち上げると、誰も彼もが満月の写真をUPしているではないか。
ああ、そうか。スーパームーンか。
とりあえずカメラ片手に外に出たものの空は完全に雲っていた。
正確には数枚撮ったけどピンボケばかりだった。
購入して一年以上経つカメラなのに、いまだにピントの合わせ方が分らないという・・。
とても涼しい夜だ。ハイネックの上着を着てちょうど良いくらい。
今日は1日曇り空なのかな?
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2014年9月9日火曜日
9/9 上映会告知
●9月20日に開催される上映会の告知です。
チケット販売が開始されました。
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002135701P0030001P0006
2014年 9月20日 なかのゼロ 視聴覚ホール
前半13:30~
「時は流れども卯月来たれば」「真冬のオリオン」
「福の神がやってきた!」
後半15:00~
「多目的室」(映画祭出品用編集版)
「真冬のオリオン」「福の神がやってきた」
チケット料金(前半、後半とも)1300円
「真冬のオリオン」
製作・脚本 加藤純平 監督・撮影・編集 鈴木邦智 スチール 鈴木秀人
アドバイザー 樋口大悟
(あらすじ) 僕の名前はオリオン。でも自分がどういう人間なのか、どこの出身なのか、全くわからないのである。ある病院で目を開けたときが、僕の最初の記憶です。それ以前の生活はまるで空白なのです。病院を抜け出し、路上ライブを敢行する。病院側は脱走した患者だが、警察には届けない。自分探しをしていく中で少しづつ明らかになっていくヒューマン・サスペンス。
出演 小山田織音、真田愛華、平田暁子、福江研二、渋谷結香、光由利子、早乙女バッハ、美月ゆきね、津田浩明、藤崎誠、高橋健太、松江翔、佐藤俊治
「多目的室」
山口敏太郎監修 原作 牛抱せん夏 脚本・監督・編集 加藤純平
撮影 牛井清 スチール 熊谷武志
出演 牛抱せん夏、真田愛華、青木将彦、十四代目トイレの花子さん、福江研二、栃原智、野中ひゆ、得能茂、早乙女バッハ、中山勝仁、太田雅之、くれあ、きずな、もりとみ舞、葵みな、池田諭、美月ゆきね、平野利彦、瑠美子、栗橋勇、中野絵理子
(あらすじ)怪談師・牛抱せん夏が劇団に所属していたころに、実際にあった体験話を映像化!
「福の神がやってきた」
出演者 早乙女バッハ、小谷美裕、光由利子、得能茂、葵みな、滝ひとみ、橋口克哉、宮本優也、松江翔、真鍋優、中山勝仁、渋谷結香、尾上裕香、弘岩玉舟、小山田織音、福江研二
スタッフ 脚本、監督 加藤純平 撮影 鈴木秀人 録音 宮嶋楠人
あらすじ 江戸時代末期に実在した仙台四郎のそっくりな男が、食堂で無銭飲食をした。聞くと仙台四郎の双子の弟仙台五郎だという。生前四郎の影武者をやっていて墓参りをした子孫を助けるため、影武者として現世に現れた。出会った女性准教授は手助けのため、子孫探しを手伝うはめに。ほのぼのとしたファンタジー作品。
「時は流れども卯月来たれば」
出演者 氏家信樹 茂川みちる 得能茂 三角正和
スタッフ 脚本、撮影、監督 大矢敏幸
あらすじ: 人気俳優だった神崎(氏家)はある事件をきっかけに人目を避ける様に街の片隅でバーを経営して暮らしている。ある日、若い女性客(茂川)がやってくる。その女性は今ではほとんどの人も知ることもない神崎の過去について語り始める
チケット購入はイープラスにて→http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002135701P0030001P0006
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9/8 表参道にいたアイツ。
●表参道にアイツがいた。
私「こんにちは」
アイツ(・・・・無反応)
横にいたお兄さん「少しはなれて、もう一度どうぞ!!」
アイツ「こんにちは!!ところで、その服はとてもセンスがいいですね!!」
私「そうでもないよ」
アイツ「すいません。もう一度おねがいします」
横にいたお兄さん「目が青く光ってる時に、もう一度お願いします!!」
というかコイツの一番の機能である会話を第三者がアシストしないとできないって・・・。
未来は、まだまだ遠いな・・・。
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2014年9月7日日曜日
9/7 上映会告知
●9月20日に開催される上映会の告知です。
チケット販売が開始されました。
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2014年 9月20日 なかのゼロ 視聴覚ホール
前半13:30~
「時は流れども卯月来たれば」「真冬のオリオン」
「福の神がやってきた!」
後半15:00~
「多目的室」(映画祭出品用編集版)
「真冬のオリオン」「福の神がやってきた」
チケット料金(前半、後半とも)1300円
「真冬のオリオン」
製作・脚本 加藤純平 監督・撮影・編集 鈴木邦智 スチール 鈴木秀人
アドバイザー 樋口大悟
(あらすじ) 僕の名前はオリオン。でも自分がどういう人間なのか、どこの出身なのか、全くわからないのである。ある病院で目を開けたときが、僕の最初の記憶です。それ以前の生活はまるで空白なのです。病院を抜け出し、路上ライブを敢行する。病院側は脱走した患者だが、警察には届けない。自分探しをしていく中で少しづつ明らかになっていくヒューマン・サスペンス。
出演 小山田織音、真田愛華、平田暁子、福江研二、渋谷結香、光由利子、早乙女バッハ、美月ゆきね、津田浩明、藤崎誠、高橋健太、松江翔、佐藤俊治
「多目的室」
山口敏太郎監修 原作 牛抱せん夏 脚本・監督・編集 加藤純平
撮影 牛井清 スチール 熊谷武志
出演 牛抱せん夏、真田愛華、青木将彦、十四代目トイレの花子さん、福江研二、栃原智、野中ひゆ、得能茂、早乙女バッハ、中山勝仁、太田雅之、くれあ、きずな、もりとみ舞、葵みな、池田諭、美月ゆきね、平野利彦、瑠美子、栗橋勇、中野絵理子
(あらすじ)怪談師・牛抱せん夏が劇団に所属していたころに、実際にあった体験話を映像化!
「福の神がやってきた」
出演者 早乙女バッハ、小谷美裕、光由利子、得能茂、葵みな、滝ひとみ、橋口克哉、宮本優也、松江翔、真鍋優、中山勝仁、渋谷結香、尾上裕香、弘岩玉舟、小山田織音、福江研二
スタッフ 脚本、監督 加藤純平 撮影 鈴木秀人 録音 宮嶋楠人
あらすじ 江戸時代末期に実在した仙台四郎のそっくりな男が、食堂で無銭飲食をした。聞くと仙台四郎の双子の弟仙台五郎だという。生前四郎の影武者をやっていて墓参りをした子孫を助けるため、影武者として現世に現れた。出会った女性准教授は手助けのため、子孫探しを手伝うはめに。ほのぼのとしたファンタジー作品。
「時は流れども卯月来たれば」
出演者 氏家信樹 茂川みちる 得能茂 三角正和
スタッフ 脚本、撮影、監督 大矢敏幸
あらすじ: 人気俳優だった神崎(氏家)はある事件をきっかけに人目を避ける様に街の片隅でバーを経営して暮らしている。ある日、若い女性客(茂川)がやってくる。その女性は今ではほとんどの人も知ることもない神崎の過去について語り始める
チケット購入はイープラスにて→http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002135701P0030001P0006
問合せ シネマプロデュース03-5431-3715(平日9~18時)
作品紹介サイト→http://fuurinkazan.sensyuuraku.com/index.html#id9
よろしくおねがいします。
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2014年9月6日土曜日
9/6 顔合わせ&読み合わせ。
●再来週に撮影を控えた映像作品、昨日の午後に第三稿(最終稿?)がメールにて届いた。
二稿より台詞が増えていたので仕事をしながら台本をチラ見しつつ覚えようとしたのだが、ほとんど頭に入らず、仕事終了後に歩きながらの読み込みと暗記を実行した。
深夜から明け方にかけて国立から多摩センター駅までの9キロちかい距離を台本片手に歩いたのだが、まだ微妙にうる覚え。
でも最近は自転車通勤ばかりで歩くことが少なかったので、良い運動にはなったかな?
大長征より帰宅後、二時間ほど睡眠をとって午後に三軒茶屋へ。
上記台本作品の顔合わせ&読み合わせに参加。
キャラクターの設定および衣装のザックリとした説明を受ける。
10日にリハーサルと衣装合わせで15.16日で撮影というスケジュール。
キャストのなかで今回一番大変なのは主演の小山田氏であろう。
かなり感情の起伏に満ちた演技を要求されることになりそうなのだ。
脚本かかれた加藤純平さんは「10日に特訓する」との事。
すべてうまくいってくれればいい。すべてうまくいってくれたら嬉しい。
2014年9月5日金曜日
9/5 上映会告知
●9月20日に開催される上映会の告知です。
チケット販売が開始されました。
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002135701P0030001P0006
2014年 9月20日 なかのゼロ 視聴覚ホール
前半13:30~
「時は流れども卯月来たれば」「真冬のオリオン」
「福の神がやってきた!」
後半15:00~
「多目的室」(映画祭出品用編集版)
「真冬のオリオン」「福の神がやってきた」
チケット料金(前半、後半とも)1300円
「真冬のオリオン」
製作・脚本 加藤純平 監督・撮影・編集 鈴木邦智 スチール 鈴木秀人
アドバイザー 樋口大悟
(あらすじ) 僕の名前はオリオン。でも自分がどういう人間なのか、どこの出身なのか、全くわからないのである。ある病院で目を開けたときが、僕の最初の記憶です。それ以前の生活はまるで空白なのです。病院を抜け出し、路上ライブを敢行する。病院側は脱走した患者だが、警察には届けない。自分探しをしていく中で少しづつ明らかになっていくヒューマン・サスペンス。
出演 小山田織音、真田愛華、平田暁子、福江研二、渋谷結香、光由利子、早乙女バッハ、美月ゆきね、津田浩明、藤崎誠、高橋健太、松江翔、佐藤俊治
「多目的室」
山口敏太郎監修 原作 牛抱せん夏 脚本・監督・編集 加藤純平
撮影 牛井清 スチール 熊谷武志
出演 牛抱せん夏、真田愛華、青木将彦、十四代目トイレの花子さん、福江研二、栃原智、野中ひゆ、得能茂、早乙女バッハ、中山勝仁、太田雅之、くれあ、きずな、もりとみ舞、葵みな、池田諭、美月ゆきね、平野利彦、瑠美子、栗橋勇、中野絵理子
(あらすじ)怪談師・牛抱せん夏が劇団に所属していたころに、実際にあった体験話を映像化!
「福の神がやってきた」
出演者 早乙女バッハ、小谷美裕、光由利子、得能茂、葵みな、滝ひとみ、橋口克哉、宮本優也、松江翔、真鍋優、中山勝仁、渋谷結香、尾上裕香、弘岩玉舟、小山田織音、福江研二
スタッフ 脚本、監督 加藤純平 撮影 鈴木秀人 録音 宮嶋楠人
あらすじ 江戸時代末期に実在した仙台四郎のそっくりな男が、食堂で無銭飲食をした。聞くと仙台四郎の双子の弟仙台五郎だという。生前四郎の影武者をやっていて墓参りをした子孫を助けるため、影武者として現世に現れた。出会った女性准教授は手助けのため、子孫探しを手伝うはめに。ほのぼのとしたファンタジー作品。
「時は流れども卯月来たれば」
出演者 氏家信樹 茂川みちる 得能茂 三角正和
スタッフ 脚本、撮影、監督 大矢敏幸
あらすじ: 人気俳優だった神崎(氏家)はある事件をきっかけに人目を避ける様に街の片隅でバーを経営して暮らしている。ある日、若い女性客(茂川)がやってくる。その女性は今ではほとんどの人も知ることもない神崎の過去について語り始める
チケット購入はイープラスにて→http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002135701P0030001P0006
問合せ シネマプロデュース03-5431-3715(平日9~18時)
作品紹介サイト→http://fuurinkazan.sensyuuraku.com/index.html#id9
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2014年9月4日木曜日
9/4 月見シーズン到来。
●今年もマックの月見バーガー&月見チーズバーガーの発売がスタートしました。
発売開始の昨日、16時の仕事開始前に通勤途中の店舗で購入しようと思ったのですが、仕事前に食べるのも落ち着かないなと思ったので、結局自宅近くの店舗で午前中に購入。
一ツ橋学園店で一番最初にチーズ月見バーガーを購入したのは、たぶん私じゃなかろうか?
なんせ朝マック終了時間を見計らって来店したのでw
この卵とチーズとソースのハーモニーがね!! 口の中に入れて味わった瞬間に上アゴと下アゴが溶けて無くなるんじゃないかってくらいのレベルなんですよ。
もうね、月見チーズバーガーかオッパイか?ってくらい大好きです。
まあ、僅差でオッパイのほうが好きですけどね。
ああ・・・でもいっそのこと毎日食べられるようにレギュラーメニューにしてくれればいいのに・・・。
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2014年9月3日水曜日
9/3 上映会告知
●9月20日に開催される上映会の告知です。
チケット販売が開始されました。
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002135701P0030001P0006
2014年 9月20日 なかのゼロ 視聴覚ホール
前半13:30~
「時は流れども卯月来たれば」「真冬のオリオン」
「福の神がやってきた!」
後半15:00~
「多目的室」(映画祭出品用編集版)
「真冬のオリオン」「福の神がやってきた」
チケット料金(前半、後半とも)1300円
「真冬のオリオン」
製作・脚本 加藤純平 監督・撮影・編集 鈴木邦智 スチール 鈴木秀人
アドバイザー 樋口大悟
(あらすじ) 僕の名前はオリオン。でも自分がどういう人間なのか、どこの出身なのか、全くわからないのである。ある病院で目を開けたときが、僕の最初の記憶です。それ以前の生活はまるで空白なのです。病院を抜け出し、路上ライブを敢行する。病院側は脱走した患者だが、警察には届けない。自分探しをしていく中で少しづつ明らかになっていくヒューマン・サスペンス。
出演 小山田織音、真田愛華、平田暁子、福江研二、渋谷結香、光由利子、早乙女バッハ、美月ゆきね、津田浩明、藤崎誠、高橋健太、松江翔、佐藤俊治
「多目的室」
山口敏太郎監修 原作 牛抱せん夏 脚本・監督・編集 加藤純平
撮影 牛井清 スチール 熊谷武志
出演 牛抱せん夏、真田愛華、青木将彦、十四代目トイレの花子さん、福江研二、栃原智、野中ひゆ、得能茂、早乙女バッハ、中山勝仁、太田雅之、くれあ、きずな、もりとみ舞、葵みな、池田諭、美月ゆきね、平野利彦、瑠美子、栗橋勇、中野絵理子
(あらすじ)怪談師・牛抱せん夏が劇団に所属していたころに、実際にあった体験話を映像化!
「福の神がやってきた」
出演者 早乙女バッハ、小谷美裕、光由利子、得能茂、葵みな、滝ひとみ、橋口克哉、宮本優也、松江翔、真鍋優、中山勝仁、渋谷結香、尾上裕香、弘岩玉舟、小山田織音、福江研二
スタッフ 脚本、監督 加藤純平 撮影 鈴木秀人 録音 宮嶋楠人
あらすじ 江戸時代末期に実在した仙台四郎のそっくりな男が、食堂で無銭飲食をした。聞くと仙台四郎の双子の弟仙台五郎だという。生前四郎の影武者をやっていて墓参りをした子孫を助けるため、影武者として現世に現れた。出会った女性准教授は手助けのため、子孫探しを手伝うはめに。ほのぼのとしたファンタジー作品。
「時は流れども卯月来たれば」
出演者 氏家信樹 茂川みちる 得能茂 三角正和
スタッフ 脚本、撮影、監督 大矢敏幸
あらすじ: 人気俳優だった神崎(氏家)はある事件をきっかけに人目を避ける様に街の片隅でバーを経営して暮らしている。ある日、若い女性客(茂川)がやってくる。その女性は今ではほとんどの人も知ることもない神崎の過去について語り始める
チケット購入はイープラスにて→http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002135701P0030001P0006
問合せ シネマプロデュース03-5431-3715(平日9~18時)
作品紹介サイト→http://fuurinkazan.sensyuuraku.com/index.html#id9
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2014年9月2日火曜日
9/2 不法侵入!!
●通風孔をつたって屋外のツタが風呂場に進入中。
薄暗くて・・・適度な湿気があって・・・良い場所見つけた!!・・と思ったんだろうな。
だが出ていってもらう!!
うちは借家なんで好き勝手はさせんよ(=_=)。
自分の家だったら、どこまで伸びるか?面白いんで確かめるとこなんだけどね。
・・・・・しかし改めて見ると汚い風呂だなw
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2014年9月1日月曜日
9/1 上映会告知
●9月20日に開催される上映会の告知です。
チケット販売が開始されました。
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002135701P0030001P0006
2014年 9月20日 なかのゼロ 視聴覚ホール
前半13:30~
「時は流れども卯月来たれば」「真冬のオリオン」
「福の神がやってきた!」
後半15:00~
「多目的室」(映画祭出品用編集版)
「真冬のオリオン」「福の神がやってきた」
チケット料金(前半、後半とも)1300円
「真冬のオリオン」
製作・脚本 加藤純平 監督・撮影・編集 鈴木邦智 スチール 鈴木秀人
アドバイザー 樋口大悟
(あらすじ) 僕の名前はオリオン。でも自分がどういう人間なのか、どこの出身なのか、全くわからないのである。ある病院で目を開けたときが、僕の最初の記憶です。それ以前の生活はまるで空白なのです。病院を抜け出し、路上ライブを敢行する。病院側は脱走した患者だが、警察には届けない。自分探しをしていく中で少しづつ明らかになっていくヒューマン・サスペンス。
出演 小山田織音、真田愛華、平田暁子、福江研二、渋谷結香、光由利子、早乙女バッハ、美月ゆきね、津田浩明、藤崎誠、高橋健太、松江翔、佐藤俊治
「多目的室」
山口敏太郎監修 原作 牛抱せん夏 脚本・監督・編集 加藤純平
撮影 牛井清 スチール 熊谷武志
出演 牛抱せん夏、真田愛華、青木将彦、十四代目トイレの花子さん、福江研二、栃原智、野中ひゆ、得能茂、早乙女バッハ、中山勝仁、太田雅之、くれあ、きずな、もりとみ舞、葵みな、池田諭、美月ゆきね、平野利彦、瑠美子、栗橋勇、中野絵理子
(あらすじ)怪談師・牛抱せん夏が劇団に所属していたころに、実際にあった体験話を映像化!
「福の神がやってきた」
出演者 早乙女バッハ、小谷美裕、光由利子、得能茂、葵みな、滝ひとみ、橋口克哉、宮本優也、松江翔、真鍋優、中山勝仁、渋谷結香、尾上裕香、弘岩玉舟、小山田織音、福江研二
スタッフ 脚本、監督 加藤純平 撮影 鈴木秀人 録音 宮嶋楠人
あらすじ 江戸時代末期に実在した仙台四郎のそっくりな男が、食堂で無銭飲食をした。聞くと仙台四郎の双子の弟仙台五郎だという。生前四郎の影武者をやっていて墓参りをした子孫を助けるため、影武者として現世に現れた。出会った女性准教授は手助けのため、子孫探しを手伝うはめに。ほのぼのとしたファンタジー作品。
「時は流れども卯月来たれば」
出演者 氏家信樹 茂川みちる 得能茂 三角正和
スタッフ 脚本、撮影、監督 大矢敏幸
あらすじ: 人気俳優だった神崎(氏家)はある事件をきっかけに人目を避ける様に街の片隅でバーを経営して暮らしている。ある日、若い女性客(茂川)がやってくる。その女性は今ではほとんどの人も知ることもない神崎の過去について語り始める
チケット購入はイープラスにて→http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002135701P0030001P0006
問合せ シネマプロデュース03-5431-3715(平日9~18時)
作品紹介サイト→http://fuurinkazan.sensyuuraku.com/index.html#id9
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