2015年4月27日月曜日
4/27 緊張と緩和の往復。
●最近、物忘れがひどい。
財布と時計と携帯は、しょっちゅう忘れてでかけてしまう。
ひどい時はグーグルのページをひらいて、さて検索と思った瞬間、なにを検索しようと思ったのか忘れたりとか(T_T)。
極度の緊張感を必要とする仕事と、その緊張から開放されたOFFの状態の繰り返しは、冷静さと呆けた状態を行ったり来りしているようなものなのかもしれない。
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2015年4月19日日曜日
4/19 東奔西走
●昨日は朝から夜半まで都内を行ったり来りの一日。
最近は休みが少ないので時間のあるうちに雑務を片付けようとすれば、必然的にバタバタしてしまう。
おまけに昨日は朝出かけた直後に、携帯の電源が切れる寸前になっていることに気づいたが、充電している余裕もなくて、けっきょく夜までずっと落ち着かない精神状態のままだった。
で、やるべきことが全て出来たのかといえば、みごとに忘れていることが二つ三つ四つ・・。
一番痛いのは平日の仕事に使う制服のズボンの裾上げをやり忘れたこと。
また一週間、古いズボンで過ごさないと(T_T)。
夕方より2週間ぶりに演技勉強会に参加。
「Barrel」のプレス試写会と一般試写会の説明。そして夏に撮影予定の短編作品について2時間ほど意見交換しあう。
「Barrel」に関してはゆっくりとだけど確実に進んでいるようで安心した。
で、そこから何故か話は服装のことに。役者たるもの着る服には気を使うべし等々・・。
服か・・・。ある意味、一番難しい事柄だなw
ちなみに最近、家にいるときは写真の緑のフードつきの上着を着ている。
昔は外出時にもきていたが今はボロボロになってしまったので部屋着オンリーだ。
先月、久しぶりに母に会ったときも着ていたのだが、さすがに「いいかげんにしなさい」と怒られてしまった。
まあ男の独り身なんて、こんなもんですよ。
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2015年4月13日月曜日
4/13 SmartWatch2
●世間ではAppleWatchの予約が始まったことが話題になっているようですが、私は先月ソニーのSmartWatch2を購入しました。
現在は最新モデルのSmartWatch3が販売されており、SmartWatch2は一つ前のバージョンのもの。
ソニーのサイトでネット販売はされているようですが、小売店ではもう販売されてないのかな?
私はアマゾンで並行輸入されている海外販売モデルを購入しました。
いちおうソニーのスマホ「Xperia」専用という事になっていますが一昨年購入した私のウィルコムのスマホでもデータ同期は出来ているようです。
アプリも全部試したわけではないのですが、とりあえず基本的なところは問題なく作動してるみたいですな。
ただ心なしかスマホのバッテリーが切れるのが早いような・・・。
これはSmartWatch2が原因というよりも私のスマホの内臓バッテリーが寿命を向かえつつあるというのが原因なのかもしれませんが。
というわけで購入して一ヶ月ほど経つ現状では、同期機能はOFFして時計の機能のみを使っていたりします。
ぶっちゃけメールとかSNSの書き込みとか確認したいときは、普通にスマホで直に確認しちゃうんですよねw
アマゾンでは他にもスマートウォッチ的なものが販売されていて、ほとんどが中国製のようです。
ひと目見て驚愕したのがこれ↓
抜け目ないというか、なんというかw
このデザインはアップルからクレーム来ないんだろうか?
安さにつられて購入した人がいるようですが、レビューを見るとバッテリーの持ちが悪いみたいですね。
スペックを見ると、そこそこ高機能なようですが、そのへんは問題なく作動するのかな?
言語サポートが英語オンリーみたいで、日本語対応してくれたらネタで購入するのもありなんですけどね。
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2015年4月12日日曜日
4/12 スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
●昨日は午後からの予定が無くなってしまい新宿にて映画鑑賞。
が、コレ!!と思うのがもうひとつやってなくて(ソロモンの偽証は面白そうだったけど前編観てないからな・・・・)消去法で最終的にチョイスしたのが「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」でした。
ちなみに2~3月は忙しくて、まったく映画館に行ってませんでした。
そんなわけで1月に観た「ゴーン・ガール」以来の今年劇場鑑賞作品2作目ですよ。
ちなみに数年前、石橋蓮司さんが死神博士を演じたときに「うわっ・・・観たい」と思ったけど劇場まで行ったら急に恥ずかしくなって観るのを断念したという前歴があったりします。
今回はさほど羞恥心はなかったのですが観始めて三十分くらいで「ああ・・・俺は何を観てるんだろう」というボンヤリとした後悔がw
俗に言うところの平成仮面ライダーは555(ファイズ)あたりまでフォローしていたのですが、それ以降はほぼフォローしていなかったので、そのあたりのライダーが総出演してもまったく理解できず。
しかも、そのほとんどが言葉も発さずワラワラと動いてるだけの記号的な扱い。
そもそも昭和ライダーから平成ライダーまでを全部同一の時間軸の流れで括るのは、やっぱりどう考えても無理があるような・・・。
あと後半に戦隊ヒーローの飛び入りなんかもあるのですが、ニチアサの平成ライダーのエイジレスな雰囲気にくらべると若干子供向けの印象が強い展開でした。
いやまあ基本子供向けなんすけどね。仮面ライダーなんで。
ただ、制作サイドには自分と近い年齢の人間がいるようで石ノ森先生の原作のオマージュもチラホラ。及川光博さんの顔の傷とか唐突に始まる井出らっきょさんのくだりとか。
あのへんは子供はわからんよね。
ストーリー以外に猛烈に驚いたのがショッカーの大首領の声なのですが、オリジナルの納谷伍朗さんの声そっくりに別の声優さんがアテレコしているのですよ。
ルパン三世の声優さんが変更になったときも、以前の声優さんと声質がそっくりな人ばかりで驚きましたが、声優さんの人材の豊富さには本当に感心させられます。
それと・・・。
鑑賞前にDVDもらいました。
今作のスピンオフ的なものらしのですが、家帰ってさっそく観てみたら・・・・あー、これ「オールユーニードイズキル」をやる気まんまんだなw
ちなみにここ→http://pc.video.dmkt-sp.jp/ft/s0000790 で全編観ることができるようです。
あたしゃもう観ませんがね(=_=)。
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2015年4月7日火曜日
4/6 リクエスト
●フェイスブックで「いいね!」のリクエストってしたことあるだろうか?
自分は前に一度だけあります。一応、お願いのメッセージをそえて何人かにね。で、応じてくれた人にも、忘れずにお礼のメッセージをした。あ・・・・もし忘れてる人いたら御免なさい(-_-)。
で、逆にリクエストが来る場合があるが、応じる規準は以下の三つ。
1、ネット上ではなく現実で会ったことがあって、人となりを最低限知っている人。
2、現実に会ったことはないけど、ネット上でメッセージをやりとりしたことがあり、そんなに悪印象も無い人。
3、現実に会ったこと無いしネット上でメッセージを交わしたこともないけど、私が一方的にリスペクトしている人。
この三つのどれかに該当すれば特にメッセージとか添えてなくてもリクエストに応じます。
まれに応じ忘れることもあるかも知れないけどね(-_-)。
だけどいるんですよ、一応Facebook「友達」になってるとはいえ、現実に会ったこともないしネット上でメッセージのやりとりをしたこともないのに、なんのメッセージも添えないで、ひたすら「いいね!」のリクエストを送ってくる人が。
で応じても一切礼のメッセージも無い人・・・・・その人は映画監督なんですよ。
この監督様が今まで送ってきた「いいね!」リクエストは自分が監督した商業作品のページと自分が手がけた女優さんのページのもの。
前者は理解できるよ。自分がやった「いいね!」リクエストも、まさにこれだったから。ただくどいようだけどちゃんとメッセージは添えたけどね(注:事前にメッセンジャーでね)。
ただ後者はどうなんだ?
私にリクエストを送ってくるという事はその時点で誰でもいいから「いいね!」をよこせって事なんだろう。
それって女優さんに失礼だし、そもそも自分が手がけたというプライドは無いんだろうか?
で、この人はFacebook上で礼儀とかを厳しく語ってたりするのだ。
タイムラインに、そのての投稿が流れてくるたびに「どの口で言ってんだ」と一人で突っ込んでます。
まあ、そんな人間とFacebookで友達になってる私も私なんだけどね。
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2015年4月3日金曜日
4/3 夜桜狩り
●本日は明け方に小金井公園まで足を運んで桜を撮ってきた。
少々残念だったのは出店のテントが乱雑に建てられていたことだ。
写真は、それらを避けて撮った。
平日の明け方だというのに、そこかしこの暗がりから聞こえてくるのは人の声。
いちいち姿を確認しなかったが、今こうして自分の撮った(我ながら美しい!?)桜の写真を眺めていると、はたしてあれは生きている人間の声だったのだろうか?などと馬鹿な考えが頭をよぎってしまう。
何年か前まで、園内には人懐っこい茶トラの猫が住み着いていた。
人の姿をみつけると走り寄ってきて足元でニャアニャアとおしゃべりをはじめるのだ。
あいつまだ生きてるのかな?
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2015年4月2日木曜日
2015年4月1日水曜日
4/1 MADが嫌いだ。
●MAD動画(http://ja.wikipedia.org/wiki/MAD%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC)というやつが好きになれない。
最近は低価格で高性能な編集ソフトが出回っているせいか、たしかに完成度の高い動画もあるんだけど、結局は製作者の感性の勘違い100%な押し付けにすぎないように思える。
なによりネタになったオリジナルの作品に対する敬意がない。
まあMADを作ってる人間は敬意を込めてるつもりなのかもしれないけど・・。
内輪で遊び半分でやるのはいいのかもしれないけど動画サイトにUPするのはどうなのよ?と常々反感を感じている。
KOさんの作ったMAD動画→https://www.youtube.com/watch?v=irVvfBcFY-s&feature=youtu.be
フェイスブック上のKOさん自身の投稿で、その存在を初めて知った。
いわく"著作権的にはいけないことですが思わず作ってしまいました"とのこと。
SFというザックリした共通点しかないバック・トゥ・ザ・フューチャーとスターウォーズという2作品をネタにしたのは、動画の紹介欄にあるとおり、そのオチゆえのことなんだろうけど・・・。
いるの?このオチを面白いと思う人?
たぶん本人は面白いと思って作ったんだろうな。上記のとおりフェイスブックに自分でリンク張ってるし、動画自体に自分で高評価もしてるし・・。
素人の行為なら「アホか」の一言で済むことだけど、このKOさん実は商業映画の監督だったりするのだ。
前々から自分のブログでシビアなプロフェッショナル論なんかを論じていて、それなりに敬意を表していた人なんだが、それがこんな素人丸出しのことをしてしまうなんて(T_T)・・・。
で、何度でも書くけど面白くないよ。オチが。
面白いと思ってるなら絶望的なセンスだよ(T_T)。
ちなみにKO監督は某映像制作団体を主宰しているのだが、その団体の若い衆とかは、こういう行為をどう思ってんだろうね?
たぶんイエスマンばっかりで意見とかしないんだろうな。
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