2014年12月31日水曜日
12/31 12月の検索フレーズ
●シェラデコブレの幽霊 / シネマプロデュース /ハニーレーヌ 画像 /12月19日自衛消防技術試験 / 陽菜えみる / 新人監督映画祭 鈴木秀人 / エイリアンズvsプレデター プレデターの死体から出てきたエイリアンどうなった? /家族 /中野魁星 /父さんのつくった歌 /熊谷武志 /茂川 みちる / 福江研二
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2014年12月30日火曜日
2014年12月27日土曜日
12/27 ワインは気の抜けたファンタの味がする。
●本日は早朝に西荻→その後新宿→国分寺に戻って散髪→木場にて演技勉強会に参加という東奔西走の1日。
というか今年の後半以降の土曜はというと、ずっと忙しく動き回っていた記憶しかない。
現状、週の定休日が土曜の1日のみで普段できない雑務を土曜に集中させるクセがついてしまったのだ。
つねづね平日の空いてる時間に出来る事はやってしまおう・・・とは考えていたのだが、なかなか出来ない現状である。
たぶん、そんな状況は来年もしばらく続きそうだ。
勉強会は本日が年内最後。
終了後にプチ忘年会みたいなことになるかな?などとボンヤリ考えながら顔だしたら、勉強会の時間そのものが忘年会に。
乾き物をつっつきながら飲んだくれつつ、あれやこれやを語りあう二時間チョイとなりました。
年を取ることは全然平気なんだけど、年末のわびしさみたいなのはどんどん強くなっていくような気がする。
その寂しさがや侘しさが頂点に達したところに人生の終焉である「死」が口を開けて待ち構えているんだろうな(=_=)。
・・・・・・・・・などとドン引きするような事を書いた後になんですがw勉強会は受講者募集中です。
勉強会サイト→ http://ryudo009.jimdo.com/
踏み出す一歩をためらっているあなた。待ってますよ。
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2014年12月21日日曜日
2014年12月20日土曜日
12/20 勉強会でした
●本日は2週間ぶりに木場の演技勉強会に参加してきました。
冒頭に「Barrel」完成と今後の展開についての報告。
関係者試写会はやはり来月になるとのこと。その後、一般向けの試写もやるとか・・・。
「一般」というのが、どれぐらいの範囲になるのかは不明ですが、ひょっとしたら声をかける人もいるかもしれないので私の知り合い界隈の人はよろしくおねがいします・・・・・かも?です。
その後は主宰の木村さんによる、勉強会参加者最年少のW君へのレクチャーを中心に1時間半ちかく話。
私的にも耳の痛くなる話が多く、しっかり聞きつつもできるだけ息を潜めていたのですが、話の最後で「今日はW君中心に話つつも栗橋さんにも話していたんですよ」と仰せられどうりで耳が痛いわけだと納得。
今月観た映画が一昨々日の「フューリー」と宇宙戦艦ヤマトの2本だけという自分としては大いに反省の1日でした。
まあ、それはそれとして勉強会の参加者は相変らず募集中です。
勉強会サイト→ http://ryudo009.jimdo.com/
踏み出す一歩をためらっているあなた。待ってますよ。
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2014年12月17日水曜日
12/17 過去と未来の交差
●毎年この時期になると2008年の千葉の出稼ぎのことを思い出す。
http://darkmanxdarkman.blog.shinobi.jp/%E5%8D%83%E8%91%89%E5%87%BA%E7%A8%BC%E3%81%8E%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%80%85/
当時はまだツイッターをやっていなくて、モブログで日々の出来事をチマチマと更新していた。
・・・2008年ってそもそもまだツイッターは存在してないか?
建設会社や道路工事の会社って仕事収めが早くて、へたすると11月くらいから正月休みに入ってしまうところもある。
その流れで工事現場の仕事も年末は激減するので、仕事にあぶれる警備員もたくさん出てくるのだ。
その貧乏クジを2008年の引いてしまったのが私だった。
で、「どこの現場でもいいから仕事おねがいします」と当時の会社に泣きついてゲットしたのが、八日市場の山奥の現場。
仕事自体は、さほどハードではなかったが、寒さと長時間勤務で毎日ヘトヘト。
だけど、それまで(というか今もだけど)長期の旅行とかしたことなかった自分にとって、同僚と3人で同じ宿で寝起きした半月ほどの時間はとても稀有な経験だった。
6年経った今は、ただただ笑いなが振り返る良い思い出である。
まとまった休みもらったりすると、その時の現場に行ってみようかなと思うことがある。
現地の人には悪いけど本当に何にも無いド田舎で、6年後の今も景色とか全然変わってないんだろうな・・。
●今年の春先に撮影した「Barrel」が編集完了し、昨夜完成したそうです。
https://www.facebook.com/barrel.officialpage/posts/681067608659163
去年の11/30にオーディション受けて合格通知もらったのが5日後の12/5。
一年ちょい経ての完成か。
20日に関係者試写の予定だったが、変更して年明け1~2月くらいになるとのこと。
粗編集の時点で何度か見せてもらったけど、なかなかカッコイイ映像に仕上がっていましたから、あれに音楽とかがキッチリついた日にゃ、マジでシャレにならないですよ。
来年は、この「Barrel」から(大なり小なり)いろいろ話が広がっていくんじゃないか?と一関係者としてほくそ笑んでおります。
公式サイト→http://barrel-movie.jimdo.com/
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2014年12月11日木曜日
12/11 驚くべきことに・・。
●本日は誕生日でした。
いやー44歳ですってよ!!びっくりだわほんと。
基本的に自分の誕生日とか忘れてる人間で、ここ数年はフェイスブックの"おめでとう"コメントで,
かろうじて思い出している状況です。
コメントしてくれた人はありがとうございました。承認欲求が服着て歩いてる自分のような人間にとっては、なにより嬉しいことです。
「あーこまるわー!!おめでとうコメントいっぱい来てこまるわー!!コメント返すの大変でめんどくさいわー!!」
とリア充気分を存分に味あわせてもらいました。
こういうことは毎年味わいたいので、ひとつ来年もよろしくお願いします。
コメントくれなかった人には男女関係無くハゲ&加齢臭の呪いをかけておいたので反省するように。
なにかイレギュラーなことが起きない限り、たぶんまだ30年以上は生きるんじゃないかと思いますんで、皆様これからもポンコツの私をよろしくお願いします。
だめだコイツ!!と思ったら、今のうちに縁切ってもらっても全然かまいません。
もっとも、その人たちにもハゲ&加齢臭の呪いをかけますけどね。ふひひ。
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2014年12月10日水曜日
12/10 眠る水曜
●昨日の寒さが引き金になったのか、本日は体調が悪くて一日中寝ておりました。
さすがにずっと睡眠していたわけではなく、目覚めた状態でベッドで横になっている時間のほうが多かったのですけどね。
ただ、そういう気だるい状況は精神衛生上すこぶるわるくて、ふだん脇に押しのけていた鬱な思いが次々と湧き上がってきたりするのですよ。
自分のような人間は休むことなく体を動かし続けているくらいのほうが、ちょうどいいのかもしれません(=_=)。
明日はまた早朝から仕事なので、とりあえず風呂入って飯食べよう。
あと防寒着も出さないとな・・・。
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2014年12月9日火曜日
12/9 上映会告知
●シネマプロデュース今年最後?の上映会が12月13日(土)に行われます。
チケットはイープラスにて絶賛発売中。→http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002142334P0030001P0006
「中野諜報員」
監督・脚本・編集 加藤純平 撮影 鈴木秀人 スチール 熊谷武志
出演 宮嶋楠人、茂川みちる、福江研二、松江翔、高橋健太、光由利子、大矢敏幸、弘岩玉舟、小山田織音、中野魁星、早乙女バッハ、土屋貴司、藤崎誠、佐藤俊次、池田諭、金子雅史
あらすじ
陸軍中野学校でスパイ術の講師として教鞭を取っていた甲賀忍者、藤田西湖
その技術を受け継ぎ、現代に生きる主人公。その主人公の元に、ある日やっかいな仕事の依頼が舞い込んできた・・・。
「真冬のオリオン2」
監督、編集 鈴木邦智 録音 鈴木秀人
出演 小山田織音、平田暁子、真田愛華、氏家信樹、瑠美子、美月ゆきね、福江研二、青山拓也、
金子雅史、栗橋勇、佐藤俊次、池田諭、早乙女バッハ、高橋健太、圓崎雅之、渋谷結香
あらすじ
子供のころからミュージシャンを目指してるオリオンにレコード会社社長からチャンスとなるライブ出演を決めてもらった。練習に励むオリオン。だが、そこに自分を助けてくれた恩人が事故にあったという報が飛び込んできた。
平成26年12月13日 1回目13時30分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
2回目15時10分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
チケットは当日、前売りとも1,300円(入れ替え制)
2回目15時10分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
チケットは当日、前売りとも1,300円(入れ替え制)
場所はお馴染みなかのゼロ視聴覚ホール。
私は「真冬のオリオン2」に出演しています。よろしくお願いします。
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2014年12月8日月曜日
12/8 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟
●日曜の午前中に新宿で観賞したのですが、良くも悪くも困惑しました。
これで2199は完全に完結なんでしょうか?
それとも、この作品は新たなるエピソードへの橋渡しとなるのかな?
前者なら、ちょっと物足りなかったです。どちらかというと登場人物の内的葛藤に焦点があてられたナイーブな展開で、見ているこちらとしては、もうひとつ乗れなかったな・・・。
後者だとしたら・・・・というかもう後半以降は全然そのつもりで観てたんですけどエンディングロール後に新作のアナウンスとかあるかな?と期待してたら全然無し。
それとも、もう少し経ったらテレビや雑誌やネットなどで新作の発表とかあるのでしょうか?
今作の敵が敵だけに旧劇場作品「さらば宇宙戦艦ヤマト」(もしくはテレビシリーズ「ヤマト2」)のカタルシスに満ちた展開を2199のキャラで観たいと思ってる人は私以外にも大勢いると思うんですけどね。
そんな新作への展開を期待させる要素として、(上の動画の冒頭にも出てくる)斉藤はじめとサーベラーという2人のキャラクターが登場するのですが、その斉藤の声優さんの声が旧作で斉藤の声を充てた佐々木功さんにソックリで感心してしまいました。
ルパン三世の声優さんが声質の似ている若手に世代交代したときも凄く驚いたのですが、これは日本の声優人材の豊富さが成せるワザなんでしょうね。
もちろん、そういう人材を選んだ制作サイドにも大いに敬意を表します。
とにかく、このまま終わらせてしまうにはもったいない要素が満載なので、ぜひぜひ更なる新作を。
個人的にはセクシーな山寺デスラーがもう一度観たい。
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2014年12月7日日曜日
12/7 上映会告知
●シネマプロデュース今年最後?の上映会が12月13日(土)に行われます。
チケットはイープラスにて絶賛発売中。→http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002142334P0030001P0006
「中野諜報員」
監督・脚本・編集 加藤純平 撮影 鈴木秀人 スチール 熊谷武志
出演 宮嶋楠人、茂川みちる、福江研二、松江翔、高橋健太、光由利子、大矢敏幸、弘岩玉舟、小山田織音、中野魁星、早乙女バッハ、土屋貴司、藤崎誠、佐藤俊次、池田諭、金子雅史
あらすじ
陸軍中野学校でスパイ術の講師として教鞭を取っていた甲賀忍者、藤田西湖
その技術を受け継ぎ、現代に生きる主人公。その主人公の元に、ある日やっかいな仕事の依頼が舞い込んできた・・・。
「真冬のオリオン2」
監督、編集 鈴木邦智 録音 鈴木秀人
出演 小山田織音、平田暁子、真田愛華、氏家信樹、瑠美子、美月ゆきね、福江研二、青山拓也、
金子雅史、栗橋勇、佐藤俊次、池田諭、早乙女バッハ、高橋健太、圓崎雅之、渋谷結香
あらすじ
子供のころからミュージシャンを目指してるオリオンにレコード会社社長からチャンスとなるライブ出演を決めてもらった。練習に励むオリオン。だが、そこに自分を助けてくれた恩人が事故にあったという報が飛び込んできた。
平成26年12月13日 1回目13時30分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
2回目15時10分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
チケットは当日、前売りとも1,300円(入れ替え制)
2回目15時10分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
チケットは当日、前売りとも1,300円(入れ替え制)
場所はお馴染みなかのゼロ視聴覚ホール。
私は「真冬のオリオン2」に出演しています。よろしくお願いします。
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2014年12月6日土曜日
12/6 東陽町の夜はふけて
●本日は18時より東陽町にて週末恒例の演技勉強会でした。
といっても今日の会場は実技的なことを行うのに適しておらず、ほぼ話のみ。
聞き役に徹しつつも、いろいろな思いのこみあげてくる二時間でした。
で、あいかわらず参加者募集中です。
濃密な時間を我らと共有しましょう。
注)現状オッサンばっかりですけどね(=_=)。
↓↓↓↓↓↓↓
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2014年12月5日金曜日
12/5 上映会告知
●新人監督映画祭終わって気持ちが一段落したせいか、すっかり忘れていたのですが、シネマプロデュース今年最後?の上映会が12月13日(土)に行われます。
チケットはイープラスにて絶賛発売中。→http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002142334P0030001P0006
「中野諜報員」
監督・脚本・編集 加藤純平 撮影 鈴木秀人 スチール 熊谷武志
出演 宮嶋楠人、茂川みちる、福江研二、松江翔、高橋健太、光由利子、大矢敏幸、弘岩玉舟、小山田織音、中野魁星、早乙女バッハ、土屋貴司、藤崎誠、佐藤俊次、池田諭、金子雅史
あらすじ
陸軍中野学校でスパイ術の講師として教鞭を取っていた甲賀忍者、藤田西湖
その技術を受け継ぎ、現代に生きる主人公。その主人公の元に、ある日やっかいな仕事の依頼が舞い込んできた・・・。
「真冬のオリオン2」
監督、編集 鈴木邦智 録音 鈴木秀人
出演 小山田織音、平田暁子、真田愛華、氏家信樹、瑠美子、美月ゆきね、福江研二、青山拓也、
金子雅史、栗橋勇、佐藤俊次、池田諭、早乙女バッハ、高橋健太、圓崎雅之、渋谷結香
あらすじ
子供のころからミュージシャンを目指してるオリオンにレコード会社社長からチャンスとなるライブ出演を決めてもらった。練習に励むオリオン。だが、そこに自分を助けてくれた恩人が事故にあったという報が飛び込んできた。
平成26年12月13日 1回目13時30分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
2回目15時10分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
チケットは当日、前売りとも1,300円(入れ替え制)
2回目15時10分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
チケットは当日、前売りとも1,300円(入れ替え制)
場所はお馴染みなかのゼロ視聴覚ホール。
私は「真冬のオリオン2」に出演しています。よろしくお願いします。
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2014年12月4日木曜日
12/4 あいかわらず観られるようです
●「青春墓場~明日と一緒に歩くのだ~」の英語字幕バージョンですが、まだUPされてるみたいですね。
12/4現在でも普通に観られるようです。
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=ZcFidtJn1Q8
9月のブログの投稿では「9月いっぱいまでUPされてるんじゃなかろうか?」なんて、いいかげんなこと書きましたが、これは半永久的にUPされ続けそうな感じ?なのかな?
何はともあれ傑作ですので、まだ観てない人は、この機会にぜひぜひ!!
私は冒頭とラスト間際に出ています。
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2014年12月3日水曜日
12/3 同じ1日
●写真は先週土曜夕方の木場での演技勉強会でのもの。
この日は春先に撮影した「Barrel」からワンシーンを抜粋。
前半を抜粋台本のとおり演じて、後半は抜粋台本の設定のまま自由にエチュードをおこなうというもの。
いつものことですが私は悪戦苦闘でした。
ちなみに、この日は朝から新人監督映画祭に顔出して、出演作の上映に伴い舞台挨拶なんぞをさせてもらいました。
ささやかな自尊心の満足の後の油汗の悪戦苦闘。
同じ1日の出来事なのかと思うと、我ながら唸ってしまいます。
でも、それでいいのでしょう。
自尊心ばかり満たしていては、いずれ天狗になりますし、かといって鍛錬のための悪戦苦闘ばかりでも疲れ果ててしまいます。
ささやかな喜びと確かな苦闘が感覚を開けずに同時に存在している自分の現状は、絶妙なバランスを保った健全な環境と言えるのかもしれません。
・・・・あえて、不満を言わせてもらうと、勉強会ですが御覧のとおりオッサンばっかりですw
ほんとオッサンばかりだと、どうしても出来ることが限られてきちゃうのですよ。
メンバーは現在も絶賛ウェルカム中!!
できれば女性!!たのみます!!
↓↓↓↓↓↓↓
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2014年12月2日火曜日
12/2 10年
●34歳の12月に、10年近く通い続けた俳優養成所を辞めた。
ちょうど今から10年前のことだ。
35歳までつづけようかな?と思ってはいたのだが、ちょうど年末で気持ち的にキリも良かったので勢いで辞めてしまったのだ。
20代の半ばから10年ちかく通い続けていたけれど、これといった実績も残せたわけじゃなく、やった仕事といえばエキストラばかり・・・・・。
講師の人たちは面白い人たちばかりで、それはそれなりに得るものはあったから無駄な時間だったと言うつもりはないけれど、結果的には遠回りだったかな?。
恥ずかしい話「ここにいれば誰かが何とかしてくれる」と思っていたのだ。
あのころの自分に話かけることができるなら「そんなわけねーだろっ!!」と激しくツッコミたい(=_=)。
今はずっと能動的にはなったと思う。
そして、あのまま続けていたら、たぶん今いる場所にも至れなかっただろう。
10年後、自分はどんな位置にいるのかな?。
見上げるような天の高みには登れないかもしれないけど、せめてわずかでも前進しつづけたい。
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2014年12月1日月曜日
12/1 そうそう上手くはいくものか
●人気ブランド「アース ミュージック&エコロジー」が無料で配信している「アース フォト&ダイアリー」という写真アプリがある。→http://matome.naver.jp/odai/2138199475164698301
それで作った写真のコンテストが11月にあったので、毎日アホみたいにスマホで撮ってる写真のストックから選んで二つほど作って応募したけどかすりもしなかったな(=_=)。
事前に応募されている作品→https://twitter.com/hashtag/earth_contest?src=hashを見たら空とか猫の写真がたくさん応募されていたので、そのへんとかぶらないインパクトのある写真で応募したのですが、審査結果みたら猫と空の写真が多数入選。→http://www.earth1999.jp/photocontest/
世の中そんなもんだよな。
まあ、コンテストうんぬんは別として、役者とかミュージシャンを自称する人間でツイッターのアカウントを持ってる人間は、こういうアプリや機会をどんどん利用すれば良いと思う。
もちろんアースからギャラが出るわけじゃないけどツイートには専用のハッシュタグが挿入されるので、漫然とツイートするよりは、はるかに衆目を集めるのは確実なわけだから(実際アナリティクスを見てみたら凄い勢いで閲覧されていて驚いた)。
しかしなんだな・・・。
上記のコンテストはアースのアプリで制作した写真を応募するのが前提になっているわけだが、応募されてる作品を見たら全然関係の無い普通のデジカメ写真を応募してる人がいたり、あと締め切り過ぎてから応募してる人がいたり・・・。
公式サイトに募集要項はキッチリ記載されているのに、その程度の事すらちゃんと読めない人間って、いったいなんなんだろうね?
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