2015年7月13日月曜日

7/13 生活環境がそのままバツゲーム


●また嫌な季節がやってきました。

暑さのせいで夜は三時間も眠れず・・・・・そこからの外気温35度の日中生活に突入。

今ぐらいの時期は夏を越えて生きていられるのだろうか?と毎年思います(T_T)。


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2015年7月12日日曜日

7/12 ハイランダー



●去年くらいからツイッター等でハイランダー症候群という奇病の情報が拡散されている。


情報といってもいいかげんなもので、7~8歳くらいの可愛らしい白人の女の子の写真に"この女の子は実際は22歳だけどハイランダー症候群という歳をとらない病気のせいで子供のままなのである"的なキャプションが付けられているだけのものがほとんどだ。


そんな病気あるのかよ?と怪しいと思って検索してみたら、案の定写真の女の子の元ネタについて書かれたサイトが検索に引っかかった。


かなりエグイ写真が掲載されてるのでリンクは貼りません。

そのサイトによると写真の少女は性的虐待の被害者らしい。奇病の主でもなんでもないのだ。 


ツイッター検索してみると信じて拡散してるっぽいツイートもみうけられるんですけど、ろくなソースも無いのに写真に雑なキャプション添えただけの情報を信じるバカってなんなんでしょうね?(=_=)。


ちょっと前にアンヌ隊員こと菱見ゆり子さんの写真を黒柳徹子さんの若い頃と信じて拡散した連中もいたけど、ほんとバカばっかりだな。


その他にもネイバーなどのまとめサイトで同様の情報を掲載しているものがあるけど、こっちは真実かどうかなんて興味なくて、ぶっちゃけアクセスがほしいだけなんだろう。

小銭稼ぎが人生のプライオリティの一番上にある奴なんざ死ねばいいのに。


ちなみに、そのてのまとめにはハイランダー症候群の他の症例として、イザベル・アジャーニの外見があげられている。

映画のスチールや雑誌の表紙など、かなり写りの良いものをチョイスして"30年以上外見が変わってない"とのこと。→ http://ima.goo.ne.jp/column/article/2190.html 


ではここで、ここ十数年の写りの悪いイザベルの写真を見てみましょう。








残念だったな。普通に老けてるよ。



2015年7月11日土曜日

7/11 リバース



●本日はFB友達の相良千尋女史の誘いで東京シネマユニオンの集会にお邪魔させてもらった。


女史は途中参加だったので知らん人ばっかりで話の間が持たず、ひたすら食ったり(酒を)飲んだりしてたらハードに酔ってしまい、ちょうど会場にやってきた女史の目の前でゴミ箱の中に豪勢にリバースするハメに。

まっくみっとないったらありゃしない(T_T)。


女史とは2年ぶりくらいの再会で、それまでの間は、もっぱらFBでとりとめのない会話をするだけの関係だった。

なんとなく女史の容姿の記憶が曖昧になっていた今日この頃だったのだが、ひさしぶりに会った女史がびっくりするほど綺麗でドギマギ。

結局、動揺して女史ともろくな会話が出来ず、なんとも締りのない再会となってしまった(T_T)。


それでも少なからず話をしたのだが、ここ一年ほどの東京シネマユニオンとの関わりで彼女的に得るものが多くあったとのこと。

ただ女優さんだから綺麗というわけではなく、そういう関わりの中で得た前向きな自信みたいなものが外面に現れていたんだろうと思う。


私は彼女の目にどう映っていたことやら?

確実に変な奴とは思われてたろうな。


いやまあ変な奴なんだけどさw






2015年7月10日金曜日

7/10 とりかえしのつかないこと(T_T)。





●最近はいろいろと行き詰ることが多かったので、勢いをつける意味でスキンヘッドにしてしまいました。人生初のスキンヘッドです。

自分で言うのもなんだけど理髪店の鏡を一目見て辻正信を思い出したな。

あと「永遠のゼロ」の原作者にも似てるか?

最近は写真の細いフレームのメガネばかりかけていたのですが、なんか戦犯みたいに見えるので、明日からは太い黒縁のメガネのほうをかけよう・・。


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2015年7月9日木曜日

7/9 CROW



●鬼束ちひろの「CROW」が猛烈に聴きたくなったのでiTunesストアで購入した。

収録されたCDを持っていたのだが、もう何年も見あたらないのだ。

たぶん間違えて破棄してしまったんだろうな。


「CROW」は2006年の秋から暮れにかけて落合南長崎で仕事をしてたとき、よく聴いていた想い入れのある曲なのだ。

いまあらためて聴いてみると、そのころの事がいろいろと心の中に蘇えってくる。


あのころの自分と今の自分は、どっちが幸福なんだろうか?


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2015年7月8日水曜日

7/8 電話怖い


●先月の11日のに、見知らぬ番号からスマホに着信があった。

気味が悪かったので出なかったが、留守電表示があったので聞いてみると、その何日か前に電話でやりとりした人から「折り返し電話くれ」とのメッセージ。

その人の携帯番号はしってたが"折り返し"とのことだったので着信の番号にかけると女性がでてきて「は?」と要領を得ない。

一度切り、あらためて携帯のほうにかけ直すと「電話なんかかけてないし、そんな番号も知らん」とのこと。

私の聞いた留守電は数日前のやりとりの際に聞きそびれたものだったようだ。

着信番号は横浜からでPHS表示だったが固定電話の番号。着信拒否にした。 
悪徳業者だったらと思うと冷や汗が出る

で、その後の一ヶ月間に、やはり不明な番号から三件の着信があった。
上記の横浜ナンバーと関係があるのか不明で、出て問いただしたい誘惑があったが、怖いのでやはり全部着信拒否に。

似たような話を他の人からも何度か聞いたことがあるが、意図の不明な行動って本当に気味悪いよな(T_T)



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2015年7月7日火曜日

7/7 とまどい




●人間関係は最小限に抑えたい40代中年コミュ障の私ですが、最近は思いもよらない人々からいろいろと誘いを受けて困惑しています。

第三者から私ってどういうふうに見えてるんでしょうね?

もし何がしかのことを私に期待しているのなら、それはお門違いもいいところですよ。

私なんぞ社会と最小限の単位でかかわりをもっているだけで、実際は引きこもりの人間と変わらないんだから(T_T)。


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2015年7月6日月曜日

7/6 夏の声




●連日の雨。晴れが苦手な自分も、さすがに気が滅入ってくる。

予報は週末まで曇りと雨のマークしかない。

明日は七夕。予報どおり曇りか雨かな?

そんな空もようだけど、昨日は蝉の声を聞いた・・・・ように思う。

陰鬱な天気が続いているけど、なんやかんやでもう夏でもあるんだよね。





2015年7月5日日曜日

7/5 2010年が無い!!



●「2010」が猛烈に観たくなったのですが、なんと行きつけのツタヤで取り扱ってませんでした。

しょうがねえなー。じゃあ買うよ!!と最寄の新星堂に行ったのですが、なんと現在在庫なし。


両方とも2001年~は置いてるんですけどね。


みなさん嫌いですが? 「2010」?

私は大好きです。

確かに名作である「2001年 宇宙の旅」の影に隠れちゃってる感はいなめないんですけどね。


まず「2001年 宇宙の旅」よりも分りやすいw

そしてボーマン船長はどうしちゃったのか? なぜHALは狂ってしまったのか?

そのへんで???となってしまった人たちへの回答にもなってるんです。


そして後半の変化する木星を観測するHALと超越者となったボーマンとの会話が、なんとも切ないやら、いじらしいやら(T_T)。


レンタル店であれ量販店であれ、もれなく扱ってほしい隠れた?名作です。




2015年7月4日土曜日

7/4 一般試写



●出演させていただいた「Barrel」という作品の一般試写17日に開かれることになりました。

自分は当日会場に顔出せそうにないのですが、お時間のあるかたはぜひ。

深川江戸資料館・小劇場
東京都江東区白河 1-3-28
東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄大江戸線
「清澄白河」下車、徒歩3分


15:00~ 上映後・舞台挨拶あり
18:30~ 上映後・トークショーあり
チケット 一般 ¥1500
学生 ¥1000


※ 15歳以下は保護者の同伴が有っても入場出来ません
※ 学生の方は、当日劇場にて学生証の提示をお願い申し上げます。
※ 当日券を含め、チケットの販売枚数には限りがあります。
  下記から「予約専用ページ」へ移動し、予めご予約下さい。
オフィシャルサイトでご確認下さい。


●出演/木村龍童 深水三章 北条ナオ
岡慶悟 荒金蔵人 NECO(友情出演)
新森大也 丸山正吾 岡本裕輝 岬万泰 真鍋誠志 大沢直樹 栗橋勇 田中希奈 ミョンジュ 加藤竜治
脚本 木村龍童 山口文子 小野浩嗣 / 撮影 小野浩嗣 藁谷翔平 / 音楽監督 hoto-D / 照明 茂木純一 / 録音 上村 哲 / 助監督 布施俊徳
ヘアメイク 林 美穂 / スタイリスト 安池美帆 アシスタント神山今日子 / スチール 長島大三朗 / 装飾 赤澤由加里 / 題字 書道家 万美
ラインプロデューサー 田神 聡 / アソシエイトプロデューサー 阪田浩子 / 広報 折笠マリコ 松田典子
プロデューサー 木村龍童 / 製作 Barrel 製作実行委員会
協力 The Cinemaship Orchestra
企画・製作 Chao-TV
監督 小野浩嗣

自分は3シーンほどの出演ですが、"それは孤独な魂の形"という映画のキャッチコピーも担当させていただきました。

ちょいと地理的に遠めだったり金曜日の昼夕といろいろ微妙ではありますが、お時間のあるかたはぜひ観にきてください。

あーごめん。ちょっと行けそうにないわー、という人はせめてフェイスブックページに「いいね」だけでも・・。

2015年7月3日金曜日

7/3 逝っちゃった。


●20年以上使っていたブラウン管テレビが先週とうとう逝ってしまった。

VHSビデオデッキ内蔵型で、商品名はたしか「テレビデオ」とかなんとか言ったと思う。

同居していた兄が結婚してビデオデッキと共に新居に引越してしまい、急遽購入したものだった。


デッキは何年も前にエロビデオを飲み込んだまま動かなくなっている。

テレビ機能自体も地デジ対応せずに最近はもっぱらPS3のモニターとしてのみ利用していた。


今一番安いテレビはいくらぐらいなんだろう?

というかPS3のモニターとしてのみだったらデスクトップパソコン用のモニタで充分か?


なにはともあれ長い間ごくろうさん。テレビデオくん。

しかし粗大ゴミに出すのは少し恥ずかしいな。

上記のとおりデッキにエロビデオが引っかかってて取り出せない状態なんで(T_T)。


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2015年7月2日木曜日

7/2 絶賛UP中。


「青春墓場~明日と一緒に歩くのだ~」の英語字幕バージョンですが、まだUPされてるみたいですね。


↓↓↓↓↓↓↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=ZcFidtJn1Q8

去年の9月のブログの投稿では「9月いっぱいまでUPされてるんじゃなかろうか?」なんて、いいかげんなこと書きましたが、これは半永久的にUPされ続けそうな感じ?なのかな?

何はともあれ傑作ですので、まだ観てない人は、この機会にぜひぜひ!!

私は冒頭とラスト間際に出ています。


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2015年7月1日水曜日

7/1 かくて7月












●前夜より雨。けっきょく夕方まで降り続ける。

明け方から西荻。野暮用を済ませた後に三菱一号美術館まで足を伸ばして画鬼暁斎展




↑写真は唯一撮影を許されていた作品。

手前の驚いている人物と対照的な一切を意に介していない猫(バケネコ?)の表情が面白い。

出展されている作品の三分の一くらいが、こういったユーモラスで味わい深いものでした。


鑑賞終了後くらいに、某所から電話。

それで、いろいろ意気消沈して帰宅の途に(T_T)。


一年の後半戦スタート日にしては、いささか面白みに欠けた1日だった。


梅雨が早めに明けて、あとは夏の暑さが早めに過ぎ去ってくれれば良い。

今望むのは、とりあえずそれくらいだ。


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