2011年10月31日月曜日
10/31 におい
●先週の半ばくらいから週末にかけて、近隣で大規模な道路工事が行われていた。
日曜の夜、夜勤のために家を出ると、道という道が真新しく舗装されていて、さながら黒い川の中を歩いているよう。
雨上がりの空気の中にツンと鼻をつく匂い。
ととのえられたばかりの合材の匂い。
ひさしぶりに嗅いだ。
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2011年10月28日金曜日
10/28 さよならウィルコム。
●7月に一度思い立って以来ずっとほったらかしていたウィルコムのデータ通信の解約を本日やってきました。
自分のめんどくさがりっぷりには、それなりに呆れてはいますが、たぶん死ぬまで治らないだろうとあきらめてます。
(OCNのプロバイダ解約なんかネットでできたんだからウィルコムだって・・・ブツブツ・・・なぜわざわざ店に?・・・)
ちなみに、7月からイーモバイルと契約していてそれ以降ウィルコムのデータ通信は使ってなかったわけですが、解約をしてなかったのでそのぶんの料金は当然引き落とされているわけで(;´∀`)
おまけに来月は先々月に購入したLOMO L-CA+の支払いがプラスアルファされてかなりの支払額に・・・。
とりあえず向こう一ヶ月は霞を食べてしのがないと。
年末も近いというのに・・・ほんと何やってんだか( ´_ゝ`)。
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2011年10月19日水曜日
10/19 オーロラ
2011年10月17日月曜日
2011年10月15日土曜日
10/15 雨上がる。
●午後から渋谷へ。
ユーロスペースにて「no name films」のカラーフライヤーを一枚手に入れる。館内は客でごったがえしていた。
タイムテーブルから察するにブラジル映画祭の模様。
「no name~」もたくさん客が入るといいやね。
帰り道でLOMOのショップに立ち寄ってフィルムの現像を頼むつもりだったが、そのまま通り過ぎてしまった。
そっちがメインでわざわざ遠出したのになにやってんだか( ´Д`)。
11月末から12月いっぱいまで週一で長期のワークショップに通うことになった。
7月からこっち、なんとなく手詰まり感にさいなまれていたので正直ありがたい。
クサクサした気持ちをふりきって、良い年末を迎えたい。
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ユーロスペースにて「no name films」のカラーフライヤーを一枚手に入れる。館内は客でごったがえしていた。
タイムテーブルから察するにブラジル映画祭の模様。
「no name~」もたくさん客が入るといいやね。
帰り道でLOMOのショップに立ち寄ってフィルムの現像を頼むつもりだったが、そのまま通り過ぎてしまった。
そっちがメインでわざわざ遠出したのになにやってんだか( ´Д`)。
11月末から12月いっぱいまで週一で長期のワークショップに通うことになった。
7月からこっち、なんとなく手詰まり感にさいなまれていたので正直ありがたい。
クサクサした気持ちをふりきって、良い年末を迎えたい。
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2011年10月13日木曜日
10/13 一年
●小林監督から「閑古鳥~」のオファーをもらったのは、ちょうど一年前の今日だったな。
というわけで「no name films」。11/19~12/2の2週間です。
よろしくね。
SEBASTIAN X website
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2011年10月9日日曜日
2011年10月6日木曜日
10/6 「NO NAME FILMS」
●以前から定期的にお伝えしてるユニジャパンの支援作品ですが、このたび国内(東京での)正式な公開日時が決まったようなのでお知らせします。
「NO NAME FILMS」のタイトルで出演作「閑古鳥が泣いてたら」を含む15分×10本のオムニバス映画として上映されることとなりました。
渋谷ユーロスペースにて11/19~12/2の2週間、連日21時からのレイトショー公開となっております。
10作品ともすべて国内外のコンペティションで何がしかの評価を受けている監督さんたちの作品です。
未来の新しい才能の最初の目撃者となるチャンスです。ぜひぜひお越しください。
「NO NAME FILMS 2011」公式サイト
「ユーロスペース」サイト
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2011年10月1日土曜日
10/1 赤羽
●30日午後より赤羽にてオーディション。
今年何度目の赤羽だ?
春先から5回近く来ているが撮影やらワークショップやら今回のオーディションやら、なにがしかの映像作品に関連した事情ばかり。
なにげに、インディーズ系映像文化の隠れたメッカだったりとか?
我ながら性格悪いなーと思うのだが、オーディションでは、いつも他の参加者にイラついてしまう。
今回は私以外に1人だけだったのだが(スタッフの前で読み合わせのみ)その相方に始終イラついた。
まず、コミュニケーションを取ってきそうな空気をしょっぱなからギンギンに放っていたので、徹底的に無視モード。
いや、ほんとどうなのさ?
たまにいるんだけどね。オーディションでやたら世間話とか振って来るバカ。
どんなヤツか探りを入れる・・・てのもあるんだろうけど、そんなもん相手する気は全然ない。
ワークショップとかなら、それなりにコミュニケーションは取るけど、純粋なオーディションとなると基本"潰しあい"ってスタンスなんで。
あと、読み合わせ後にいかに自分が台本を読み込んできたか?というアピールを必死になってするのだが、その必死さが痛々しくてまたイライラ。
その場で自然に喋っているというよりも数週間まえから何を言おうか決めていたことを必死に喋っているというのが分かって、なんともかんとも・・。
どんなにアピールしたって落ちるときは落ちるぜ相棒(もしくは、そんなヤツに限って受かる?w)。
私みたいに常に愛想が無いってのも、それはそれで悪質だけどさ。
合否は一週間以内にメールで伝えるとのこと。
今年はまだ一本も作品に関わってないというていたらく(エキストラ除く)。
とりあえず最低でも一年一本出演というノルマを自分に課しているのだけど、今年はどうなりますことやら?
なんといっても、もう10月。
あと三ヶ月で今年も終了ですよ。
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