2012年7月31日火曜日

7/31


●14時より西荻の病院にて年に一度の健康診断。

胸部レントゲン、触診、血圧、心電図、採血、聴力、視力、身長、体重・・・。

一時間ほどもろもろ調べられる。



院内はクーラーが効いていたせいか、外に出たとたん熱波の凄まじさにウンザリさせられた。

いま自分の健康を害するものがあるとしたら、この暑さだろう。

しかも、季節的これからが本番なのだからシャレにならない。


あ、でもなぜか体重は増えてたな(といっても2キロほどだけど)。ここ数ヶ月、毎日2時間ちかく歩いてたから、気がつかないうちに筋肉がついたのかもしれない。


診断の結果は後日とのこと。

ここんとこ微妙にツイてるので、変なしっぺ返しとかありませんように・・・。


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2012年7月29日日曜日

7/29


●午後から所用で西荻へ。その後、新宿に直行。


GEのX-500を買おうかどうか?駅前のヨドバシカメラで数時間逡巡。結局、購入せずにROLLELのレッドスケールフィルムを2本購入して帰宅。

GEのデジカメは余分な機能を省いたシンプルなものが多くて値段も控えめだから、購買意欲を刺激されて困る。

多分、来月くらいに購入する。たぶん。


帰宅後、PCチェックすると来週のワークショップで使用する課題曲の詳細を記したメールが届いていた。





Superflyの『free Planet』・・・・だそうである。

べつに歌うわけじゃないよ。屋外に出てゲリラ的に五分ほどのエチュードをやるそうで、上記の歌は小道具(と言っていいのかな?)として使われる予定。

そのエチュードの様子は離れたところから撮影するそうなんで、もろもろ許可おりたら、その映像もUPしますわいな。


ああ、なんか今からドキドキしてくる。

一週間なんて、あっという間だからな。


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2012年7月28日土曜日

7/28


●2009年の春に無職だった時期があって、そのときに気晴らしで日活の映画「スイート・リトル・ライズ」のエキストラに参加。

邦画で恋愛ものということもあり趣向の範疇から大きく外れているので、劇場に足を運ぶこともなかったのだが、DVD化されていることを思い出し三年の歳月を経て今回初めて観てみた。

※主人公が大学生の時に所属していたダイビングサークルのOB会のパーティーシーン
※主人公がフランス料理店で食事するシーン
※主人公が八景島シーパラダイスで不倫相手と会うシーン

・・・の3シーンに参加。


上の写真は八景島シーパラダイスのシーンですが・・。

おお、思ったより映ってるね。

いいのか?無職よ。そんなことしてて?w


ちなみに主演は大森南朋さん。

このエキストラ参加と同じ週の週末に、奥田庸介監督の「青春墓場~明日と一緒に歩くのだ~」のオーディションを受けて出演することとなったのだが、後にその奥田監督の商業デビュー作「東京プレイボーイクラブ」で大森さんが主演となったことを考えると運命の皮肉さみたいなものを感じずにはいられない。

たとえるなら大きな運命の流れに肩までどっぷりつかって気がつかずに向こう岸に上がってしまい、流れの先のほうの状況を知ってガックリした・・みたいな?

なんでそのまま流れに身をまかせなかったかね。俺は。


そういえば「東京プレボーイクラブ」もDVDがすでに発売されてたっけ?

ではレンタルの回転率、もしくはDVD売り上げに貢献しますかね。


あ、「東京プレイボーイクラブ」にも(奥田監督のご好意で)エキストラに参加してます。


映ってるかどうかは内緒さ。


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2012年7月22日日曜日

7/22


●ここのところfacebookに日々のあれやこれやを書き連ねていたのでブログのほうは写真のUPオンリーだったのですが、サイトを手直ししてブログとの連帯も強化しようと思っているので、久しぶりに以下近況。

春先から撮影していた「井戸端の蛙」は、とりあえずクランクアップ。現在編集中とのこと。


それと平行して夏から秋にかけて、さらに何作か撮影するとのことなので、近いうちにまた武田氏から呼び出しがかかるものとおもわれます。

7月より「全力映画」のワークショップに通っています。

ほぼ同時期に「シネマインパクト」の第二期と「アプレ」の「+1(プラスワン)vol.4」の募集がスタートしていたのですが前者は七日間ぶっつづけスケジュールで時間が取れそうにないし、後者は書類審査あり(ちなみにvol.3で書類2度落ちました)なので、週一スケジュールで書類審査無しの「全力映画」に決めました。

「シネマ~」と「アプレ」同様に「全力映画」でも受講者からキャスティングして短編の映像作品を作るのですが、全員に台詞のある役がふりわけられるというわけでもなく、最悪エキストラ的な出演ということあるとのこと。

つまり「ワークショップ期間=長期のオーディション」ということになります。

いやらしい話、そこそこの受講料を払っているのでエキストラだけはカンベンしてほしいところですが、こればっかりは講師にして制作される作品の監督を務める高橋監督の評価によって決まることなのでなんとも言えません。

要は「頑張れ俺!!」って事です。

あと、今回参加者最年長です。

いつか、そんな日が来ることは理解していたつもりですが、いざとなるとショックですな(-_-)。

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