9/14 昨日の夜は。

●昨日は久しぶりにオーディションなんぞを受けてまいりました。

某映画祭のスカラシップ的な作品で、監督と脚本家は両名とも早稲田の学生さん。

オーディションの会場は早稲田大学学生会館。

遅れないようにと一時間ほど前に現場に到着して「どんなことを聞かれるのやら?」とドキドキしていたのですが、オーディション自体はものの10分ほどで終了。

正直なとこ物足りない感じはしましたが、久しぶりに良い緊張感を味わった時間でもありました。

ここ一年ほどは勉強に重きを置いて、ひたすら月一のワークショップに参加していたのですが、そろそろまたオーディションを受けまくろうかな?と思っています。

生ぬるい人間関係の通用しない第三者のシビアな評価にさらされるのは必要なことですし、それに背を向けてなんやかんやと偉そうなことを言っても説得力が無いですから。

・・・いまさら、こんなところに書くまでもなくあたりまえのことなんですけど、ついつい忘れたり怠けたりしてしまうことなので。

ちなみに昨日のオーディションは手ごたえがぜんぜん無かったです。

時間的に私が最後だと思うのですが、なんか消化試合的な空気が漂ってたからなw

とりあえず期待せずに、あと数日は吉報を待ち続けますよ(=_=)・・・。

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9/8 「君の名は。」

●本日、立川にて「君の名は。」鑑賞。

思春期の男女の心が入れ替わるという、どうかすれば手垢のついた設定を換骨奪胎して独自の物語に作り上げている。

作家性と娯楽性の両立。43歳という監督の若さ。

ただただ見事としか言いようがない。

つっこみどころもないわけではないが(あそこまで特徴的な地形で大災害が起きたら繰り返し報道されるだろうから、主人公もすぐに何処なのか気付くんじゃないか?とか・・・。)物語上のウソとして許容できる範囲だと思う。

アニメというとガンダムしかりエヴァンゲリオンしかり、マニアックなイメージがあって距離を置く人もいるかとは思いますが、この作品は本当にオススメです。

ただ混んでるんだなー。

本日は天気が微妙だし平日だし、それほどでもないんじゃないかと最終の21:30の回を選んだけど、それも結局は満員に。

落ち着いて観たい人は少し時間を置いてからのほうがいいかも・・・。


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9/7 時間。

●来週の13日、久しぶりにオーディションを受ける。

すでにメインのキャストは決まっていて撮影もクランクインしている作品で、今回は追加キャストの募集なのだそうだ。

そんなわけだから大きなキャストのオーディションではないのだけれど、まあやっぱり受かりたいし受かったら嬉しい。

問題は時間だな。

課題の台本が送られてくるのは2日前の11日とのこと。

凄くタイトだ。

金もいらなきゃ女もいらん。

わたしゃなるべく時間がほしい(T_T)。

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9/6 白壁。

●オーディションに必要な全身とバストアップの写真の撮影のために、近所の西松屋の駐車場の白壁を利用させてもらうべくデジカメと三脚持って出向いたのですが、平日の午後だというのに10台ちかい車が停まっていて白壁は完全に埋まっている状態でした。

西松屋って赤ん坊の用品店だよね?

つまり生まれたばかりの子供のいる家族が、そんだけ来店してということなんでしょうか?

日本って本当に少子化してるんだろうか? もしくは店内にレアポケモンが出現したとか?

・・・まあ、なんかよくわからないけど、そんな場所でデジカメ持ってウロウロしてたら怪しまれるので退散。

他にめぼしい場所を探したのですが、良いところが見つからず屋外での撮影は断念。

けっきょく自室の襖をバックに撮影しました。

そういえば昔(自前のデジカメ持ってなかったころ)は写真屋でオーディション用の写真を撮ってもらってたな。

全身とバストアップの二枚で5000円くらいだったと思う。

ああいうサービスって今でもやってるんだろうか?

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9/5 5000の壁。

●ツイッターのフォロワーを最近マメに整理している。


とりあえず年内にフォロワー数5000を超えたい。

片思いのアカウントを片っ端からリムーブして相互フォローや自動リフォローをプロフィールで謳っているいるアカウントを、これまた片っ端からフォロー中。


ひとつひとつ精査してないんで糞みたいなアカウントもフォローしちゃってるみたいなんだけどね(T_T)。

それはまた、おいおい調べてリムーブなりミュートなりブロックなりしようと思っている。


最低でも10000くらいのフォロワー数は確保したい。

今のペースがうまく続けば、年明けくらいには10000に到達するかな?


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9/4 「君の名は。」の現状。

●昨日のワークショップ終了後に「君の名は。」を観ようと三茶から新宿に移動したのですが・・・。

東宝シネマズ、18時台の時点で24時の回までが完売。

どうしようか?とホールで逡巡してたら、「もうすぐ200人ちかいお客様が降りてこられます、申し訳ありませんが入り口のスペースを開けてください」とのアナウンスが・・。

たぶん写真右上の16:10の回の客が来るというアナウンスだったんだろう。

結局、新宿で一晩明かす気にはなれず昨日は帰宅。

これは早い時間に出向くか平日の昼にでも行かないと当分は観られそうにないな(T_T)。

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9/3 ワークショップでした。

●本日は13時より三軒茶屋にてワークショップでした。


ここ数か月、頭を悩ませた「羅生門」のテキストを使用した講義も本日で終了。

正直ホッとしています。


とにかく難しかったな(T_T)。

時代劇特有の台詞回しというのは、テンポをつけて喋ると、ひどく大仰なことを口にしている気がして、どうしても一本調子になってしまうのですよ。


集中力で不安感や恐怖心をねじ伏せるのが精いっぱいで、終わった時は毎回へとへとでした。


今回、事前に「羅生門」のDVD等は観ませんでしたが、少し時間を置いてから答え合わせ的な意味合いで見てみようと思います。


…ここ一年ほど勉強に重きを置く期間だったけど、また久しぶりにオーディションなんぞも受けてみるかな?


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9/2 がらくた。

●2012年に出演した短編作品「がらくた」がAMAZONビデオにて配信中です。


主人公の上司役で冒頭にチラッと出ております。

興味のある方はぜひぜひ・・。


「がらくた」AMAZON配信ページ


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9/1 DVD発売中。

●出演作「中野諜報員　特殊工作員」AMAZONにてDVD販売しております。

興味のあるかたは、ぜひお買い求めください。　

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「中野諜報員　特殊工作員」

【ストーリー】主人公、宮本は幼少時、祖父より忍術を授けられ、現在は護身術の指導をしながら心身ともに健康になるような指導をしてた。そんな時、近辺で危険な目にあう人物が・・・生徒が事件に巻き込まれそうになったりするが、相手の姿が全くわからない。どうやって事件を解決していくのか。

　　　　　　

【キャスト】　楠人、大門拓夫、平原久真子、渡邊純一、福江研二、大矢敏幸、光由利子、弘岩玉舟、大濱龍忠、栗山英宜、二木将、滝ひとみ、小谷陽子、西川由美、堀内奈々子、小林知史、藤沢祐子、敷根諒介、花美えりぃ、栗橋勇、巨椋修、松島富士男


【スタッフ】　監督、脚本　加藤純平　撮影　森島大輔　録音　大矢敏幸　　アクション指導　巨椋修(おぐらおさむ)

音楽　魔王魂　Music-Note.jp

製作　シネマプロデュース

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8/31 1ヵ月の検索フレーズ。

●イザベルアジャーニ 現在 /クロッシング・ザ・ライン　曽我 /根口昌明  /エイリアンズvsプレデター　銃撃戦 /安田伊久磨 / 病気 / ハニーレーヌ / Barrel/ 東雲晴香

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8/21 世界の果て。

●写真関係のサイトで凄くいいなと思った一枚を見つけた。


使用したカメラがニコンの一眼だそうで、そのカメラ専用のアートフィルターを使った作品なんだろうと推測。

手持ちのLUMIXで同じ感じが再現できないかな?と試行錯誤して何枚か撮ってみた。


試行錯誤といっても爪切りのヤスリでこすったセロファンをレンズの前に付けただけだけどね。


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8/20 ワークショップでした。

●前日の夜半から出歩いていて帰宅したのが今朝の8時。昼からワークショップの予定だったのっでスマホを充電しつつ2時間ほど仮眠。

10時過ぎに起きてスマホを見てみると、なぜかまったく充電されていない状態に・・？

いろいろ調べてみたら充電に使っていたタコ足の差し込みが死んでいました。

ワークショップの会場がわかりにくい場所にあるので、スマホの地図ナビがどうしても必要なため、かなり焦ったのですが、部屋の隅に転がっていたソーラーパネル搭載の充電器がちょうど満タンになっていたので、それでなんとか事なきを得ました。

そのゴタゴタで当初考えていたより一時間遅く家を出るハメに。

それでもまだ充分余裕があったので遅刻はしなかったのですが、出かける前にアタフタするというのは自分の人生における宿痾のようなもので、たぶん死ぬまでそんなことを何度も繰り返すと思います(T_T)。


・・・というわけで13時より桜新町にて月イチ参加中のワークショップでした。


先月から羅生門の台本をテキストに使っているのですが、時代劇の台詞の言い回しには、なにかと四苦八苦させられます。

真面目に向き合っているのは言うまでもないのですが、どこかでアナクロで大仰なことを喋っているという意識があるようで、その意識が自分の思っている以上に表面に出ていてしまっている…というのが正直な現状のようです。

台詞もついつい流れ気味になってしまい、客観的な分析もうまくできず、気持の悪さを多く感じる四時間でした。

羅生門のDVDは、あえて観ない方向でやってるのですが、こりゃやっぱり観たほうがいいかな・・・?

それ以前に台本の読み込みが、まだまだ足りないというのもあるのですけどね(T_T)。


続きは来月の三日。来月というか再来週です。あっという間だな。

ちなみにスマホの地図ナビですが、今日のワークショップ会場入力したら、実際とは真逆の方向にある別の建物を示していました。

途中で場所知ってる今日の参加者に合わなかったら確実に遅刻してたな(=_=)。


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8/15 時代。

●つくづく良い時代に生まれたと思う。

良い時代に生きているとも思う。

年齢とか性別とか意味不明な同調圧力とか、そんなものすべて無視して、ほんの少しの勇気と金さえあればいつでも夢を追うことができるのだから。

(・・・その夢が叶うかどうかは、もちろん別の話だけどね・・・)

そういう平和で呑気で素敵な時代が永遠に続いてくれればいいと思う。

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8/14 悶々。

●自転車に乗れるようになって行動範囲がいっきに広がった時期のことを思い出す。


およそ長距離移動に適しているとは思えない子供用自転車で時間の許す限りのサイクリング。

迷子になって警察に保護されたこともあったな。

でも体格も乗っている自転車も小さかったから移動距離はたいしたことなかったはずだ。

たぶん電車にして一駅か二駅ていどの場所に行っては、まるで海外旅行者のように見える景色のすべてに感動していたのを覚えている。

いま同じ景色を見ても、まちがいなく何も感じないだろう。


知るということは重要だが知りすぎるというのも問題だ。

物事の新鮮味を失わせるし、どうでもいい経験が判断を先立たせ、行動を抑制させる。

先々に何が待ち構えているのかなんて分かってもいないくせにだ。


今の自分に必要なのは自転車に乗れるようになったころの、あの無鉄砲な童心だな。

とりもどすのは、そんなに難しくないと思う。


ぶっちゃけ子供の頃も今も、頭のからっぽ加減はそんなに変わってないですから。


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8/13 夜歩く。

●昨日の22時から今日の明け方にかけてウォーキング。


小平から横浜までの35キロほどの距離を歩こうと意気込んだが川崎に入った時点で心が折れて挫折。

けっきょく登戸駅で始発に乗って帰宅した。


小平から川崎までなので距離にして約20キロ。時間にして約5時間ほど。
ウォーキングだとそれぐらいの距離が自分の限界のようだ。

10時間以上経った今も両足が痛い(T_T)。


20日のワークショップのテキストを持参していたもののガッツリ読み込んだというわけでもなく、一つの台詞をひたすら反芻するのみだった。

第三者から見たら、だいぶおかしな人間に見えただろうな。


案の定、職務質問も受けたしね…。


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8/12 DVD発売中。

●出演作「中野諜報員　特殊工作員」AMAZONにてDVD販売しております。

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「中野諜報員　特殊工作員」

【ストーリー】主人公、宮本は幼少時、祖父より忍術を授けられ、現在は護身術の指導をしながら心身ともに健康になるような指導をしてた。そんな時、近辺で危険な目にあう人物が・・・生徒が事件に巻き込まれそうになったりするが、相手の姿が全くわからない。どうやって事件を解決していくのか。

　　　　　　

【キャスト】　楠人、大門拓夫、平原久真子、渡邊純一、福江研二、大矢敏幸、光由利子、弘岩玉舟、大濱龍忠、栗山英宜、二木将、滝ひとみ、小谷陽子、西川由美、堀内奈々子、小林知史、藤沢祐子、敷根諒介、花美えりぃ、栗橋勇、巨椋修、松島富士男


【スタッフ】　監督、脚本　加藤純平　撮影　森島大輔　録音　大矢敏幸　　アクション指導　巨椋修(おぐらおさむ)

音楽　魔王魂　Music-Note.jp

製作　シネマプロデュース

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8/11 渋谷。

●ユーロスペースにて「クズとブスとゲス」観てきました。


本当はもうちょっと早く観に行こうかと思っていたのですが関係筋に対して個人的にいろいろとバツの悪いことがあって誰もいそうにない本日の午後を選択。


関係筋の皆さま姑息な大人でごめんなさい。


長尺かつハードな内容(R指定はついてないのかな?)だけどマスコミに取り上げられているせいもあってか思った以上にお客さんは入っていました。とくに女性客の多さが目立っていたな。


知ってる顔ぶれが何人か出ていて今更ながら世間の狭さを実感。

とくに今年の初めに何かと一緒だった栗山氏は芦川誠さんと共演していて羨ましいのなんの(T_T)。

今度あったら裏話聞いてやろ・・。


現在、名古屋と東京にて上映中。


東京は渋谷のユーロスペースにて。内容が内容なんで万人向けではないのですが興味のあるかたはぜひぜひ。

「クズとブスとゲス」公式サイト


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8/10 夏の底。

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8/9 正直者はなんとかかんとか・・・。

●去年の春に文京区の東京カテドラルにカメラを持参して行ったのだが、内部は撮影禁止の張り紙が掲示されていたので、外観のみを写真に収めて帰宅した。

http://darkmanxdarkmanxdarkman.blogspot.jp/2015/05/523.html

でも"東京カテドラル" で画像検索したら個人のブログなんかでカテドラルの内部の写真をUPしたものがそこそこ引っかかるのよね。

https://www.google.co.jp/search?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AB%E3%83%86%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%AB&safe=off&espv=2&biw=1366&bih=667&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwivsNaesLTOAhVIHJQKHXwDAvEQ_AUIBigB&dpr=1

撮影禁止の張り紙に気が付かなかったり、許可を得て撮影したものもあるんだろうけど…全部がその二つに該当するなんて絶対にありえんわな。

ま、いいけどね・・・。


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【キャスト】　楠人、大門拓夫、平原久真子、渡邊純一、福江研二、大矢敏幸、光由利子、弘岩玉舟、大濱龍忠、栗山英宜、二木将、滝ひとみ、小谷陽子、西川由美、堀内奈々子、小林知史、藤沢祐子、敷根諒介、花美えりぃ、栗橋勇、巨椋修、松島富士男


【スタッフ】　監督、脚本　加藤純平　撮影　森島大輔　録音　大矢敏幸　　アクション指導　巨椋修(おぐらおさむ)

音楽　魔王魂　Music-Note.jp

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8/7 夜明け前。

●夜中に起きて20日に参加するワークショップのテキストに目を通していたが、煮詰ってきたのでLUMIX持って近所を散歩。

やけに画質が悪いなと思ったらHOLGAのマイクロフォーサーズ用のレンズをつけっぱなしだった(T_T)。

そしてまた今日もまたクソ暑くなりそうな予感(T_T)・・・。


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8/6 ハゲ。

●午前中、散髪に行く途中で立ち止まってスマホ確認していたら、職務質問を受けた。

チャリンコの防犯登録を照会されて何事もなく終了。

自分としては挙動不審なことは何一つしていたつもりはないので、やはりちょっと腹立たしい。

近づいてくる警官の存在に気付いて、スマホをチェックしてるふりをしてやりすごしている・・・みたいに見えたんだろうか?

こっちは警官に声かけられるまで全然その存在には気づいてなかったんだけどね(T_T)。

ちなみに警官の第一声が「ど～も。ポケモンGOですか～?」だとさ。

おまえの腰の拳銃GETしたろか(# ﾟдﾟ)ノ!?

・・・というわけでスキンヘッドですよ。

さらに職務質問受ける率が上がったような気もするけど涼しくなったんで気にしない。

ちなみに去年から始めたスキンヘッドですが、それ以来ずっと通い続けていた散髪屋のサービス券がいっぱいになっていた。

毎月行ってたつもりだったけど、途中二か月くらい空いてるのはなんなんだろう?

金なかったのかな?

2000円サービスですって。次回に使わせてもらおう。


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8/5 DVD発売中。

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【キャスト】　楠人、大門拓夫、平原久真子、渡邊純一、福江研二、大矢敏幸、光由利子、弘岩玉舟、大濱龍忠、栗山英宜、二木将、滝ひとみ、小谷陽子、西川由美、堀内奈々子、小林知史、藤沢祐子、敷根諒介、花美えりぃ、栗橋勇、巨椋修、松島富士男


【スタッフ】　監督、脚本　加藤純平　撮影　森島大輔　録音　大矢敏幸　　アクション指導　巨椋修(おぐらおさむ)

音楽　魔王魂　Music-Note.jp

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8/4 幕間。

●本日も尋常ではない暑さでした。

でも明日一日働けば楽しい週末です。


映画見よう。

ワークショップのテキストとにらめっこしよう。

明け方の涼しい時間に起きてのんびり散歩もしよう。


ああ・・・でも、その前に・・・。

今日寝られるかな？


陽は沈んでだいぶ経つのに、いまだムシムシと暑いです。

クーラーをガンガン点けてますとも(T_T)。


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8/3 犬、死なず。

●2010年に「犬の死に場所」という作品にチョイ役で出演しました。

http://darkmanxdarkman.blog.shinobi.jp/%E6%B4%BB%E5%8B%95%E8%A8%98%E9%8C%B2/10-17%20%E7%8A%AC%E3%81%AE%E6%AD%BB%E3%81%AB%E5%A0%B4%E6%89%80

http://darkmanxdarkman.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E8%A8%98/11-13%20%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%81%B3%E7%8A%AC%E3%81%AE%E6%AD%BB%E3%81%AB%E5%A0%B4%E6%89%80

その後、こちらが一方的にメールアドレスを変更してしまったために関係者と音信不通になってしまい、作品の状況がまったく不明だったのですが、去年の2月に関連のイベントで上映されてたみたいですね。

フェイスブックでエゴサーチしてたら偶然見つけてしまった。

↓

https://www.facebook.com/tokyovisualartseizouten201415/posts/1548149775440935

撮影当時はなんやかんや必死で気が付かなかったけど、今にして思うと「ミツバチのささやき」のオマージュっぽい作品だったな。

その後どうなったんだろう?と時々思い出してはいたのですよ。

こうやって上映されたのなら、有り難い限りです。

映像作品は人に観られてナンボですからね。

関係者の方々の尽力には感謝。

また何かありましたら呼んでください。

・・・・・・・って今のメールアドレス知らないから無理か(T_T)。

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8/2 眠れぬ夜。

●また嫌な季節がやってきた。

食欲がなくなる。
体重が減る。
汗をかいて臭くなる。

そして眠れなくなる。

はやく涼しくなってほしいわ。


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8/1 DVD発売中。

●出演作「中野諜報員　特殊工作員」AMAZONにてDVD販売しております。

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「中野諜報員　特殊工作員」

【ストーリー】主人公、宮本は幼少時、祖父より忍術を授けられ、現在は護身術の指導をしながら心身ともに健康になるような指導をしてた。そんな時、近辺で危険な目にあう人物が・・・生徒が事件に巻き込まれそうになったりするが、相手の姿が全くわからない。どうやって事件を解決していくのか。

　　　　　　

【キャスト】　楠人、大門拓夫、平原久真子、渡邊純一、福江研二、大矢敏幸、光由利子、弘岩玉舟、大濱龍忠、栗山英宜、二木将、滝ひとみ、小谷陽子、西川由美、堀内奈々子、小林知史、藤沢祐子、敷根諒介、花美えりぃ、栗橋勇、巨椋修、松島富士男


【スタッフ】　監督、脚本　加藤純平　撮影　森島大輔　録音　大矢敏幸　　アクション指導　巨椋修(おぐらおさむ)

音楽　魔王魂　Music-Note.jp

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