2014年12月31日水曜日

12/31 12月の検索フレーズ


●シェラデコブレの幽霊 / シネマプロデュース /ハニーレーヌ 画像 /12月19日自衛消防技術試験 / 陽菜えみる / 新人監督映画祭 鈴木秀人  / エイリアンズvsプレデター プレデターの死体から出てきたエイリアンどうなった? /家族 /中野魁星 /父さんのつくった歌 /熊谷武志 /茂川 みちる / 福江研二


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12/31 大晦日


●昼にお参りに出かけて先ほど帰ってきたところです。

毎年、大晦日はたいがい仕事なのですが今年はめずらしく休み。

そんなわけでめずらしく「笑ってはいけない」なんかを観ています。

リアルタイムで見るのは何年ぶりだろう?

このままダラダラと年を越す事になりそうですが、みなさん来年もよろしくおねがいします。


しかし冒頭の新垣さんには驚くわ笑うわw

相方の佐村河内さんにもオファーとかしたんだろうか?

まさか、この後に出てきたりしないだろうな?


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2014年12月30日火曜日

12/30 大掃除


●↑この状況を・・・。


↑こんな感じにしました。

たぶん数ヶ月で元に戻ると思いますが・・・・まあ、男の独身所帯なんてそんなもんですよ(=_=)。





2014年12月27日土曜日

12/27 ワインは気の抜けたファンタの味がする。




●本日は早朝に西荻→その後新宿→国分寺に戻って散髪→木場にて演技勉強会に参加という東奔西走の1日。

というか今年の後半以降の土曜はというと、ずっと忙しく動き回っていた記憶しかない。

現状、週の定休日が土曜の1日のみで普段できない雑務を土曜に集中させるクセがついてしまったのだ。

つねづね平日の空いてる時間に出来る事はやってしまおう・・・とは考えていたのだが、なかなか出来ない現状である。

たぶん、そんな状況は来年もしばらく続きそうだ。


勉強会は本日が年内最後。

終了後にプチ忘年会みたいなことになるかな?などとボンヤリ考えながら顔だしたら、勉強会の時間そのものが忘年会に。

乾き物をつっつきながら飲んだくれつつ、あれやこれやを語りあう二時間チョイとなりました。


毎年のことだけど年末における一年の区切り感みたいなのって凄く寂しい。特に今日みたいなアルコールが入っている日は尚更にね。

年を取ることは全然平気なんだけど、年末のわびしさみたいなのはどんどん強くなっていくような気がする。


その寂しさがや侘しさが頂点に達したところに人生の終焉である「死」が口を開けて待ち構えているんだろうな(=_=)。


・・・・・・・・・などとドン引きするような事を書いた後になんですがw勉強会は受講者募集中です。


勉強会サイト→ http://ryudo009.jimdo.com/


踏み出す一歩をためらっているあなた。待ってますよ。


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2014年12月21日日曜日

12/21 吉祥寺





●以前から気になっていた武蔵野市を拠点に映画を製作している団体が、本日の撮影でエキストラを募集していたので、様子見を兼ねて参加。

待ち合わせ場所の吉祥寺に時間どおりに行ったのだが、なんとその場で本日の撮影の中止を告げられた。

んー・・・(=_=)。

詳しい説明は無かったし、こちらも説明を求めなかったけど、ちょっぴり期待してせいもあってか時間が経つごとに納得のいかない気持ちがムクムクと湧き上がってくる。

嫌味半分で吉祥寺までの交通費を請求すればよかったかな?w












2014年12月20日土曜日

12/20 勉強会でした



●本日は2週間ぶりに木場の演技勉強会に参加してきました。


冒頭に「Barrel」完成と今後の展開についての報告。

関係者試写会はやはり来月になるとのこと。その後、一般向けの試写もやるとか・・・。

「一般」というのが、どれぐらいの範囲になるのかは不明ですが、ひょっとしたら声をかける人もいるかもしれないので私の知り合い界隈の人はよろしくおねがいします・・・・・かも?です。


その後は主宰の木村さんによる、勉強会参加者最年少のW君へのレクチャーを中心に1時間半ちかく話。

私的にも耳の痛くなる話が多く、しっかり聞きつつもできるだけ息を潜めていたのですが、話の最後で「今日はW君中心に話つつも栗橋さんにも話していたんですよ」と仰せられどうりで耳が痛いわけだと納得。

今月観た映画が一昨々日の「フューリー」と宇宙戦艦ヤマトの2本だけという自分としては大いに反省の1日でした。


まあ、それはそれとして勉強会の参加者は相変らず募集中です。

勉強会サイト→ http://ryudo009.jimdo.com/


踏み出す一歩をためらっているあなた。待ってますよ。


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2014年12月17日水曜日

12/17 過去と未来の交差


●毎年この時期になると2008年の千葉の出稼ぎのことを思い出す。

http://darkmanxdarkman.blog.shinobi.jp/%E5%8D%83%E8%91%89%E5%87%BA%E7%A8%BC%E3%81%8E%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%80%85/

当時はまだツイッターをやっていなくて、モブログで日々の出来事をチマチマと更新していた。

・・・2008年ってそもそもまだツイッターは存在してないか?


建設会社や道路工事の会社って仕事収めが早くて、へたすると11月くらいから正月休みに入ってしまうところもある。

その流れで工事現場の仕事も年末は激減するので、仕事にあぶれる警備員もたくさん出てくるのだ。


その貧乏クジを2008年の引いてしまったのが私だった。


で、「どこの現場でもいいから仕事おねがいします」と当時の会社に泣きついてゲットしたのが、八日市場の山奥の現場。

仕事自体は、さほどハードではなかったが、寒さと長時間勤務で毎日ヘトヘト。

だけど、それまで(というか今もだけど)長期の旅行とかしたことなかった自分にとって、同僚と3人で同じ宿で寝起きした半月ほどの時間はとても稀有な経験だった。

6年経った今は、ただただ笑いなが振り返る良い思い出である。

まとまった休みもらったりすると、その時の現場に行ってみようかなと思うことがある。

現地の人には悪いけど本当に何にも無いド田舎で、6年後の今も景色とか全然変わってないんだろうな・・。




●今年の春先に撮影した「Barrel」が編集完了し、昨夜完成したそうです。

https://www.facebook.com/barrel.officialpage/posts/681067608659163

去年の11/30にオーディション受けて合格通知もらったのが5日後の12/5。

一年ちょい経ての完成か。

20日に関係者試写の予定だったが、変更して年明け1~2月くらいになるとのこと。

粗編集の時点で何度か見せてもらったけど、なかなかカッコイイ映像に仕上がっていましたから、あれに音楽とかがキッチリついた日にゃ、マジでシャレにならないですよ。

来年は、この「Barrel」から(大なり小なり)いろいろ話が広がっていくんじゃないか?と一関係者としてほくそ笑んでおります。

公式サイト→http://barrel-movie.jimdo.com/


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2014年12月11日木曜日

12/11 驚くべきことに・・。



●本日は誕生日でした。

いやー44歳ですってよ!!びっくりだわほんと。


基本的に自分の誕生日とか忘れてる人間で、ここ数年はフェイスブックの"おめでとう"コメントで,
かろうじて思い出している状況です。

コメントしてくれた人はありがとうございました。承認欲求が服着て歩いてる自分のような人間にとっては、なにより嬉しいことです。

「あーこまるわー!!おめでとうコメントいっぱい来てこまるわー!!コメント返すの大変でめんどくさいわー!!」

とリア充気分を存分に味あわせてもらいました。


こういうことは毎年味わいたいので、ひとつ来年もよろしくお願いします。

コメントくれなかった人には男女関係無くハゲ&加齢臭の呪いをかけておいたので反省するように。


なにかイレギュラーなことが起きない限り、たぶんまだ30年以上は生きるんじゃないかと思いますんで、皆様これからもポンコツの私をよろしくお願いします。

だめだコイツ!!と思ったら、今のうちに縁切ってもらっても全然かまいません。

もっとも、その人たちにもハゲ&加齢臭の呪いをかけますけどね。ふひひ。


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2014年12月10日水曜日

12/10 眠る水曜


●昨日の寒さが引き金になったのか、本日は体調が悪くて一日中寝ておりました。

さすがにずっと睡眠していたわけではなく、目覚めた状態でベッドで横になっている時間のほうが多かったのですけどね。

ただ、そういう気だるい状況は精神衛生上すこぶるわるくて、ふだん脇に押しのけていた鬱な思いが次々と湧き上がってきたりするのですよ。

自分のような人間は休むことなく体を動かし続けているくらいのほうが、ちょうどいいのかもしれません(=_=)。

明日はまた早朝から仕事なので、とりあえず風呂入って飯食べよう。


あと防寒着も出さないとな・・・。







2014年12月9日火曜日

12/9 上映会告知

●シネマプロデュース今年最後?の上映会が12月13日(土)に行われます。


チケットはイープラスにて絶賛発売中。→http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002142334P0030001P0006


「中野諜報員」

監督・脚本・編集 加藤純平 撮影 鈴木秀人 スチール 熊谷武志

出演 宮嶋楠人、茂川みちる、福江研二、松江翔、高橋健太、光由利子、大矢敏幸、弘岩玉舟、小山田織音、中野魁星、早乙女バッハ、土屋貴司、藤崎誠、佐藤俊次、池田諭、金子雅史

あらすじ 

陸軍中野学校でスパイ術の講師として教鞭を取っていた甲賀忍者、藤田西湖

その技術を受け継ぎ、現代に生きる主人公。その主人公の元に、ある日やっかいな仕事の依頼が舞い込んできた・・・。


「真冬のオリオン2」

監督、編集 鈴木邦智 録音 鈴木秀人

出演 小山田織音、平田暁子、真田愛華、氏家信樹、瑠美子、美月ゆきね、福江研二、青山拓也、
金子雅史、栗橋勇、佐藤俊次、池田諭、早乙女バッハ、高橋健太、圓崎雅之、渋谷結香

あらすじ

事故前の記憶が戻ったオリオン。だが、彼女との溝は簡単に埋まらない。
子供のころからミュージシャンを目指してるオリオンにレコード会社社長からチャンスとなるライブ出演を決めてもらった。練習に励むオリオン。だが、そこに自分を助けてくれた恩人が事故にあったという報が飛び込んできた。


平成26年12月13日 1回目13時30分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
               2回目15時10分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
               チケットは当日、前売りとも1,300円(入れ替え制)

場所はお馴染みなかのゼロ視聴覚ホール



私は「真冬のオリオン2」に出演しています。よろしくお願いします。






2014年12月8日月曜日

12/8 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟



●日曜の午前中に新宿で観賞したのですが、良くも悪くも困惑しました。


これで2199は完全に完結なんでしょうか?

それとも、この作品は新たなるエピソードへの橋渡しとなるのかな?


前者なら、ちょっと物足りなかったです。どちらかというと登場人物の内的葛藤に焦点があてられたナイーブな展開で、見ているこちらとしては、もうひとつ乗れなかったな・・・。

後者だとしたら・・・・というかもう後半以降は全然そのつもりで観てたんですけどエンディングロール後に新作のアナウンスとかあるかな?と期待してたら全然無し。

それとも、もう少し経ったらテレビや雑誌やネットなどで新作の発表とかあるのでしょうか?


今作の敵が敵だけに旧劇場作品「さらば宇宙戦艦ヤマト」(もしくはテレビシリーズ「ヤマト2」)のカタルシスに満ちた展開を2199のキャラで観たいと思ってる人は私以外にも大勢いると思うんですけどね。


そんな新作への展開を期待させる要素として、(上の動画の冒頭にも出てくる)斉藤はじめサーベラーという2人のキャラクターが登場するのですが、その斉藤の声優さんの声が旧作で斉藤の声を充てた佐々木功さんにソックリで感心してしまいました。

ルパン三世の声優さんが声質の似ている若手に世代交代したときも凄く驚いたのですが、これは日本の声優人材の豊富さが成せるワザなんでしょうね。

もちろん、そういう人材を選んだ制作サイドにも大いに敬意を表します。

とにかく、このまま終わらせてしまうにはもったいない要素が満載なので、ぜひぜひ更なる新作を。


個人的にはセクシーな山寺デスラーがもう一度観たい。


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2014年12月7日日曜日

12/7 上映会告知

●シネマプロデュース今年最後?の上映会が12月13日(土)に行われます。


チケットはイープラスにて絶賛発売中。→http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002142334P0030001P0006


「中野諜報員」

監督・脚本・編集 加藤純平 撮影 鈴木秀人 スチール 熊谷武志

出演 宮嶋楠人、茂川みちる、福江研二、松江翔、高橋健太、光由利子、大矢敏幸、弘岩玉舟、小山田織音、中野魁星、早乙女バッハ、土屋貴司、藤崎誠、佐藤俊次、池田諭、金子雅史

あらすじ 

陸軍中野学校でスパイ術の講師として教鞭を取っていた甲賀忍者、藤田西湖

その技術を受け継ぎ、現代に生きる主人公。その主人公の元に、ある日やっかいな仕事の依頼が舞い込んできた・・・。


「真冬のオリオン2」

監督、編集 鈴木邦智 録音 鈴木秀人

出演 小山田織音、平田暁子、真田愛華、氏家信樹、瑠美子、美月ゆきね、福江研二、青山拓也、
金子雅史、栗橋勇、佐藤俊次、池田諭、早乙女バッハ、高橋健太、圓崎雅之、渋谷結香

あらすじ

事故前の記憶が戻ったオリオン。だが、彼女との溝は簡単に埋まらない。
子供のころからミュージシャンを目指してるオリオンにレコード会社社長からチャンスとなるライブ出演を決めてもらった。練習に励むオリオン。だが、そこに自分を助けてくれた恩人が事故にあったという報が飛び込んできた。


平成26年12月13日 1回目13時30分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
               2回目15時10分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
               チケットは当日、前売りとも1,300円(入れ替え制)

場所はお馴染みなかのゼロ視聴覚ホール



私は「真冬のオリオン2」に出演しています。よろしくお願いします。






2014年12月6日土曜日

12/6 東陽町の夜はふけて



●本日は18時より東陽町にて週末恒例の演技勉強会でした。


といっても今日の会場は実技的なことを行うのに適しておらず、ほぼ話のみ。

聞き役に徹しつつも、いろいろな思いのこみあげてくる二時間でした。


で、あいかわらず参加者募集中です。

濃密な時間を我らと共有しましょう。

注)現状オッサンばっかりですけどね(=_=)。


↓↓↓↓↓↓↓







2014年12月5日金曜日

12/5 上映会告知


●新人監督映画祭終わって気持ちが一段落したせいか、すっかり忘れていたのですが、シネマプロデュース今年最後?の上映会が12月13日(土)に行われます。


チケットはイープラスにて絶賛発売中。→http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002142334P0030001P0006


「中野諜報員」

監督・脚本・編集 加藤純平 撮影 鈴木秀人 スチール 熊谷武志

出演 宮嶋楠人、茂川みちる、福江研二、松江翔、高橋健太、光由利子、大矢敏幸、弘岩玉舟、小山田織音、中野魁星、早乙女バッハ、土屋貴司、藤崎誠、佐藤俊次、池田諭、金子雅史

あらすじ 

陸軍中野学校でスパイ術の講師として教鞭を取っていた甲賀忍者、藤田西湖

その技術を受け継ぎ、現代に生きる主人公。その主人公の元に、ある日やっかいな仕事の依頼が舞い込んできた・・・。


「真冬のオリオン2」

監督、編集 鈴木邦智 録音 鈴木秀人

出演 小山田織音、平田暁子、真田愛華、氏家信樹、瑠美子、美月ゆきね、福江研二、青山拓也、
金子雅史、栗橋勇、佐藤俊次、池田諭、早乙女バッハ、高橋健太、圓崎雅之、渋谷結香

あらすじ

事故前の記憶が戻ったオリオン。だが、彼女との溝は簡単に埋まらない。
子供のころからミュージシャンを目指してるオリオンにレコード会社社長からチャンスとなるライブ出演を決めてもらった。練習に励むオリオン。だが、そこに自分を助けてくれた恩人が事故にあったという報が飛び込んできた。


平成26年12月13日 1回目13時30分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
               2回目15時10分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
               チケットは当日、前売りとも1,300円(入れ替え制)

場所はお馴染みなかのゼロ視聴覚ホール



私は「真冬のオリオン2」に出演しています。よろしくお願いします。






2014年12月4日木曜日

12/4 あいかわらず観られるようです


「青春墓場~明日と一緒に歩くのだ~」の英語字幕バージョンですが、まだUPされてるみたいですね。

12/4現在でも普通に観られるようです。

↓↓↓↓↓↓↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=ZcFidtJn1Q8

9月のブログの投稿では「9月いっぱいまでUPされてるんじゃなかろうか?」なんて、いいかげんなこと書きましたが、これは半永久的にUPされ続けそうな感じ?なのかな?

何はともあれ傑作ですので、まだ観てない人は、この機会にぜひぜひ!!

私は冒頭とラスト間際に出ています。


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2014年12月3日水曜日

12/3 同じ1日


●写真は先週土曜夕方の木場での演技勉強会でのもの。


この日は春先に撮影した「Barrel」からワンシーンを抜粋。

前半を抜粋台本のとおり演じて、後半は抜粋台本の設定のまま自由にエチュードをおこなうというもの。

いつものことですが私は悪戦苦闘でした。


ちなみに、この日は朝から新人監督映画祭に顔出して、出演作の上映に伴い舞台挨拶なんぞをさせてもらいました。

ささやかな自尊心の満足の後の油汗の悪戦苦闘。

同じ1日の出来事なのかと思うと、我ながら唸ってしまいます。


でも、それでいいのでしょう。

自尊心ばかり満たしていては、いずれ天狗になりますし、かといって鍛錬のための悪戦苦闘ばかりでも疲れ果ててしまいます。

ささやかな喜びと確かな苦闘が感覚を開けずに同時に存在している自分の現状は、絶妙なバランスを保った健全な環境と言えるのかもしれません。


・・・・あえて、不満を言わせてもらうと、勉強会ですが御覧のとおりオッサンばっかりですw


ほんとオッサンばかりだと、どうしても出来ることが限られてきちゃうのですよ。

メンバーは現在も絶賛ウェルカム中!!

できれば女性!!たのみます!!

↓↓↓↓↓↓↓





2014年12月2日火曜日

12/2 10年



●34歳の12月に、10年近く通い続けた俳優養成所を辞めた。

ちょうど今から10年前のことだ。


35歳までつづけようかな?と思ってはいたのだが、ちょうど年末で気持ち的にキリも良かったので勢いで辞めてしまったのだ。

20代の半ばから10年ちかく通い続けていたけれど、これといった実績も残せたわけじゃなく、やった仕事といえばエキストラばかり・・・・・。

講師の人たちは面白い人たちばかりで、それはそれなりに得るものはあったから無駄な時間だったと言うつもりはないけれど、結果的には遠回りだったかな?。

恥ずかしい話「ここにいれば誰かが何とかしてくれる」と思っていたのだ。

あのころの自分に話かけることができるなら「そんなわけねーだろっ!!」と激しくツッコミたい(=_=)。


今はずっと能動的にはなったと思う。

そして、あのまま続けていたら、たぶん今いる場所にも至れなかっただろう。


10年後、自分はどんな位置にいるのかな?。


見上げるような天の高みには登れないかもしれないけど、せめてわずかでも前進しつづけたい。







2014年12月1日月曜日

12/1 そうそう上手くはいくものか



●人気ブランド「アース ミュージック&エコロジー」が無料で配信している「アース フォト&ダイアリー」という写真アプリがある。→http://matome.naver.jp/odai/2138199475164698301

それで作った写真のコンテストが11月にあったので、毎日アホみたいにスマホで撮ってる写真のストックから選んで二つほど作って応募したけどかすりもしなかったな(=_=)。

事前に応募されている作品→https://twitter.com/hashtag/earth_contest?src=hashを見たら空とか猫の写真がたくさん応募されていたので、そのへんとかぶらないインパクトのある写真で応募したのですが、審査結果みたら猫と空の写真が多数入選。http://www.earth1999.jp/photocontest/

世の中そんなもんだよな。


まあ、コンテストうんぬんは別として、役者とかミュージシャンを自称する人間でツイッターのアカウントを持ってる人間は、こういうアプリや機会をどんどん利用すれば良いと思う。

もちろんアースからギャラが出るわけじゃないけどツイートには専用のハッシュタグが挿入されるので、漫然とツイートするよりは、はるかに衆目を集めるのは確実なわけだから(実際アナリティクスを見てみたら凄い勢いで閲覧されていて驚いた)。

しかしなんだな・・・。

上記のコンテストはアースのアプリで制作した写真を応募するのが前提になっているわけだが、応募されてる作品を見たら全然関係の無い普通のデジカメ写真を応募してる人がいたり、あと締め切り過ぎてから応募してる人がいたり・・・。

公式サイトに募集要項はキッチリ記載されているのに、その程度の事すらちゃんと読めない人間って、いったいなんなんだろうね?


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2014年11月30日日曜日

11/30 11月の検索フレーズ


●福江研二 ブログ /新人監督映画祭 /安田 伊久磨 /ディアロフ・インシデントのあらすじ /自衛消防技術試験 /加藤純平 フォトグラファー /シネマプロデュース /重藤良紹 所属  /エイリアンVSプレデター レクイエム PREDALIEN プレデリアン/中野 映画祭/美鈴みかん/シェラデコブレの幽霊

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11/30 蛙



●本日、新人監督映画祭にて武田組「井戸端の蛙」初お目見えでした。


他の出品作品は今回ほとんど見なかったので断定的な発言になってしまうのかもしれませんが、客の入りは一二を争う多さだったのではないでしょうか?

なんせ用意されていたイスだけじゃ足りなくて、さらに会場後方の空いたスペースにもイスを出して対応するような状況でしたので。


つまるところキャストの皆さんも少なからず集客に尽力されたということなんでしょうね。

ちなみに私はフェイスブックやブログ等の告知のみで今日は1人で会場入りしました。

役に立たなくてすいません。

なんせ友達いないもんで(T_T)。


多いといえば、お客さんだけじゃなく出演キャストの人数も!!

上映前の舞台挨拶は武田監督と音楽を担当された宮崎道さんもふくめて総勢11名。

欠席者が来ていれば最終的には14名になっていたでしょう。


挨拶の際には武田監督が撮影時の苦労を思い出して涙ぐむハプニングも・・・。

上映後はポイントポイントで笑いが上がっていたので、監督的には大いに報われたのではないかと思います。


武田組の作品は他にも並行して何本か撮られており、来春にまた上映の予定があるとのこと。

そのへんのところは時期がきたら、告知させていただきます。

というわけで、武田監督と宮崎さんと他のキャストの皆々様(撮影時のスタッフは今日来てたのかな?)。本日はお疲れ様でした。

いずれまたお会いしましょうぞ・・・。


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2014年11月29日土曜日

11/29 有意義なる1日





●本日は中野にて「新人監督映画祭」に参加してきました。

昨日の28日より始まっていて、明日の30日で終了。


三日間で上映される作品は(私の出演2作品も含めて)実に70本以上。

それだけの量ともなると会場には顔見知りの俳優さんたちが多数来場しており、それぞれがまた1本かそれ以上の作品に出演されていて、私としても大いに発奮されるものがありました。


私の出演作は本日の「多目的室」と明日の「井戸端の蛙」の2本。

「井戸端~」は明日の11時より、中野コングレスクエアのルーム2にて上映されます。

お時間のある方はぜひ御越しください。


新人監督映画祭公式サイト→ http://ndff.net/


本日「多目的室」上映終了後は中野を後にして木場にて演技勉強会に参加。


なんというか、とても有意義な1日でした。

こうやって好きなことだけに人生の時間を費やす事ができれば、どんなに幸福だろうと思うのですが、現実は中々そういうわけにはいきません(=_=)。

とりあえずは、どんな形であれ、今の一日一日が自分を正しい方向に進ませていると信じるだけです。





2014年11月28日金曜日

11/28 新人監督映画祭(NDFF)



●本日より中野にて第一回新人監督映画祭が開催されます。

開催日は11/28(金)11/29(土)11/30(日)の三日間。



三日間で70本ほどの映画が上映されるそうです。


全体スケジュールはこちら→http://ndff.net/schedule/

私は29日に上映される「多目的室」と30日に上映される「井戸端の蛙」に出演しています。



「多目的室」は11月29日(土)、中野セントラルパークサウスコングレスクエア、ルーム3にて13時50分より上映。

最強の出オチキャラであるランドセルの真っ赤なあの娘は当日来るのだろうか・・?







「井戸端の蛙」は11月30日(日)同じく中野セントラルパークサウスコングレスクエア、ルーム2にて11時30分より上映。

11時15分より舞台挨拶があるそうです(それはつまり私もやるのか?舞台挨拶?)。

私は今日は行きませんが29日は自分の出演作品の上映が終わる3時ごろまで、30日はたぶん終日いる・・かもしれません。


チケットも絶賛発売中(http://ndff.net/ticket/)。

前売りだと2000円ですが当日券だと問答無用で3000円だそうです。


ちなみに私は四月くらいに前売りを買った記憶があるのですが、それがどこにいってしまったのか見あたりません。

これは当日券買うしかないか?(=_=)。


商業作品も何作品か招聘されているようで華やかな催し物になりそうです。

お時間のあるかたは是非お越しくださいませ。


新人監督映画祭公式サイト(http://ndff.net/










2014年11月27日木曜日

11/27 20年



●エヴァンゲリオンの14巻(最終巻)、セブンイレブンの棚にあったので衝動的に買ってしまった。


ちなみに1~13巻は一冊も持ってません。けど、以前は連載をマメに追ってたからストーリーはそれなりに理解しています。

もっとも掲載誌が変わって以降のラスト間際のストーリーはぜんぜん読んでなくて知らんけど(=_=)。


一般の書店なんかで予約受付中みたいなポスターを見かけたので、なんか売り切れ入手困難みたいなイメージを勝手に持っていたけど、セブンの書棚には五冊ほど普通に置いてありました。

報道番組で取り上げられたほどの社会現象規模のブームも今は昔ということなんですね。

まあ、固定ファンは現在もそれなりに存在してるんだろうけど(というか私もその1人だな)。


ネタバレは避けますが、ざっと書くと旧劇場版の流れでラストは一応のハッピーエンドです。

で、巻末にスピンオフ的な読み切り作品が1本載ってるんですが、それを読んでみると・・・・。


ちょっ!?あのラ・ス・トはどういう意味なんだ!?


単なるファンサービスなんでしょうか?それとも・・・・・・・・・?

ひょっとしたらネット上に"その事"に関する情報があるのかもしれませんが、あえて調べずにおきますよ。うん。


それにしても連載がスタートしたのは20年前か。私が24歳の時ですよ。

当然のことだけど、この最終巻を目にすることなく、この世を去ったファンもいるんでしょうね。

いやいや・・・月日が経つのは本当に早いな(=_=)。








2014年11月26日水曜日

11/26 新人監督映画祭(NDFF)



●今月の28・29・30の三日間、中野にて第一回新人監督映画祭が開催されます。

開催日は11/28(金)11/29(土)11/30(日)の三日間。

なんやかんやで今週末ですね。



三日間で70本ほどの映画が上映されるそうです。


全体スケジュールはこちら→http://ndff.net/schedule/

私は29日に上映される「多目的室」と30日に上映される「井戸端の蛙」に出演しています。



「多目的室」は11月29日(土)、中野セントラルパークサウスコングレスクエア、ルーム3にて13時50分より上映。

最強の出オチキャラであるランドセルの真っ赤なあの娘は当日来るのだろうか・・?







「井戸端の蛙」は11月30日(日)同じく中野セントラルパークサウスコングレスクエア、ルーム2にて11時30分より上映。

11時15分より舞台挨拶があるそうです(それはつまり私もやるのか?舞台挨拶?)。


チケットも絶賛発売中(http://ndff.net/ticket/)。

前売りだと2000円ですが当日券だと問答無用で3000円だそうです。


ちなみに私は四月くらいに前売りを買った記憶があるのですが、それがどこにいってしまったのか見あたりません。

これは当日券買うしかないか?(=_=)。


商業作品も何作品か招聘されているようで華やかな催し物になりそうです。

お時間のあるかたは是非お越しくださいませ。


新人監督映画祭公式サイト(http://ndff.net/










2014年11月25日火曜日

11/25 上映会告知



●シネマプロデュース今年最後?の上映会が12月13日(土)に行われます。


チケットはイープラスにて絶賛発売中。→http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002142334P0030001P0006


「中野諜報員」

監督・脚本・編集 加藤純平 撮影 鈴木秀人 スチール 熊谷武志

出演 宮嶋楠人、茂川みちる、福江研二、松江翔、高橋健太、光由利子、大矢敏幸、弘岩玉舟、小山田織音、中野魁星、早乙女バッハ、土屋貴司、藤崎誠、佐藤俊次、池田諭、金子雅史

あらすじ 

陸軍中野学校でスパイ術の講師として教鞭を取っていた甲賀忍者、藤田西湖

その技術を受け継ぎ、現代に生きる主人公。その主人公の元に、ある日やっかいな仕事の依頼が舞い込んできた・・・。


「真冬のオリオン2」

監督、編集 鈴木邦智 録音 鈴木秀人

出演 小山田織音、平田暁子、真田愛華、氏家信樹、瑠美子、美月ゆきね、福江研二、青山拓也、
金子雅史、栗橋勇、佐藤俊次、池田諭、早乙女バッハ、高橋健太、圓崎雅之、渋谷結香

あらすじ

事故前の記憶が戻ったオリオン。だが、彼女との溝は簡単に埋まらない。
子供のころからミュージシャンを目指してるオリオンにレコード会社社長からチャンスとなるライブ出演を決めてもらった。練習に励むオリオン。だが、そこに自分を助けてくれた恩人が事故にあったという報が飛び込んできた。


平成26年12月13日 1回目13時30分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
               2回目15時10分~「中野諜報員」「真冬のオリオン2」
               チケットは当日、前売りとも1,300円(入れ替え制)

場所はお馴染みなかのゼロ視聴覚ホール



私は「真冬のオリオン2」に出演しています。よろしくお願いします。






2014年11月24日月曜日

11/24 「インターステラー」



●三連休の最終日。家でゆっくりしてようと思ったが、週末に映画祭あるので午後から散髪に。

散髪終了後、新宿まで出張って「インターステラー」観賞してきた。

いつもハリウッドのSF映画を観ると頭をよぎるのは、かつて日本のアニメや漫画で到達した地点を今になってドヤ顔でやってんのか、という思いである。

たとえば機械と人間の心の狭間で自己のアイデンティティに苦悩する「ロボコップ」のストーリーなんて石ノ森章太郎が何度も繰り返してきたテーマだし、スピルバーグの「A.I」なんて初めて見た時は楳図かずおの「わたしは真吾」のパクリなんじゃないかと思ったほどである。

「インターステラー」も、かなり乱暴に言わせてもらうと「宇宙戦艦ヤマト」だよね

まして「ダークナイト」の三作目で「パトレイバー」のパクリ疑惑を持たれたノーラン監督作品だけに、どうにも疑って見てしまった(=_=)。

ただ、そんなふうに斜にかまえて観つつも魅了されてしまう部分というのがあって、それはなんといっても大法螺な設定の前で決して霞むことのない出演者達のリアルで力強い演技だ。

いやー久しぶりに映画館で泣いた泣いた(T_T)。

たとえば地球の家族から映像メッセージが届くシーンなんて、それこそ実写版「宇宙戦艦ヤマト」にも同じようなシーンがあったけど、もう全然違うよね。前半のあのシーンだけで涙腺枯れたよ(T-T)。

すでに、かなりの評がネット上なんかにも出回ってるけど、これから観る人は事前情報を入れずに観ることを薦めます。

ただ三時間近い長さなので観賞中の水分補給はくれぐれも計画的に!!

私は我慢できずに途中でトイレに立ちました(=_=)。
緊張を煽るような音楽が多くて、それがまた膀胱を刺激するのよね・・。



2014年11月23日日曜日

11/23 勉強会でした&セブンイレブンxエヴァンゲリオン


●昨日は木場にて18時より勉強会でした。


1時間半ほどの短い時間ではありましたが、先々週よりメンバーに加わった池浪さんと共に、みっちりとエチュード。

自分の好きな事で考察したりチャレンジしたりするのは何度やっても楽しいものです。

ここ数週間はエチュードばかりだったのですが来週からは抜粋台本を使用していろいろとやっていくとの事。

ああ、でも個人的にはエチュードとかも続けてやりたいな(=_=)・・・。


メンバーはあいかわらず募集中です。老若男女、経験の有無は問いませんが、現状は男(というかオッサン)ばっかなので女性が加わると凄くうれしいです。

詳しくはこちらを参照くださいませ→http://ryudo009.jimdo.com/


●勉強会に行く途中でセブンイレブンに寄って買い物をしたのですが、その際クジを引いたら、なんか当たっちゃいました。



荷物になると嫌だったので勉強会の帰りに再度セブンイレブンに立ち寄って貰ったのですが・・。



大きさ分りにくいかも知れませんが20センチ四方くらいの箱です。


フタを開けると小冊子と黒い御箸が・・。



NERV ONLYの文字がかっこいいですね。なにがどうONLYなのか不明ですが。




小冊子は凄くしっかりした作りのレシピブックでした。


箱の中身は赤くてフニャフニャのシリコン製スチーマー。

特に模様とかはついてなくてエヴァンゲリオン的要素はゼロです。


んー・・・・まあ、なんというのか特にいらねえな。コレ。

というか凄くつまらない事で運を使った気がする。


誰か欲しい人います?ヤフオクとか出品したら良い値ついたりすんだろうか?


ちなみに以前にも、こんなものをゲットしました。↓


ココイチとmonoのコラボによるカレースプーン。これもクジだったな・・・。

昔から微妙なことでクジ運が良いのですよ。すごーく微妙なことでねw





2014年11月22日土曜日

11/22 新人監督映画祭(NDFF)



●今月の28・29・30の三日間、中野にて第一回新人監督映画祭が開催されます。

開催日は11/28(金)11/29(土)11/30(日)の三日間。

なんやかんやで一週間切ってますね。



三日間で70本ほどの映画が上映されるそうです。


昨日やっと全体スケジュールが発表されました。→http://ndff.net/schedule/

私は29日に上映される「多目的室」と30日に上映される「井戸端の蛙」に出演しています。



「多目的室」は11月29日(土)、中野セントラルパークサウスコングレスクエア、ルーム3にて13時50分より上映。

最強の出オチキャラであるランドセルの真っ赤なあの娘は当日来るのだろうか・・?







「井戸端の蛙」は11月30日(日)同じく中野セントラルパークサウスコングレスクエア、ルーム2にて11時30分より上映。

11時15分より舞台挨拶があるそうです(それはつまり私もやるのか?舞台挨拶?)。


チケットも絶賛発売中(http://ndff.net/ticket/)。

前売りだと2000円ですが当日券だと問答無用で3000円だそうです。


ちなみに私は四月くらいに前売りを買った記憶があるのですが、それがどこにいってしまったのか見あたりません。

30日までに見つかればいいなと思う今日この頃です(=_=)。


商業作品も何作品か招聘されているようで華やかな催し物になりそうです。

お時間のあるかたは是非お越しくださいませ。


新人監督映画祭公式サイト(http://ndff.net/