1ヌルハチの壺 6.2%1
2darkmanxdarkmanxdarkman.blogspot.com 6.2%1
3千葉出稼ぎ 6.2%1
4msx mx-101 acアダプター 6.2%1
5リストモ 6.2%1
6女優霊 コミック 6.2%1
7NoNameFilms 6.2%1
8榎津巌 モデル 6.2%1
9実写版耳をすませば 6.2%1
10自衛消防技術試験問題集 6.2%1
11栗橋勇 6.2%1
12春の日やあの世この世と馬車を駆り 6.2%1
13ゆるい 日本文化 6.2%1
14トロイの木馬 東小金井 6.2%1
15センチメンタルムード 小林岳 6.2%1
16クロッシング・ザ・ライン ドレスノク 6.2%1
●五月の検索フレーズ一覧です。全16件という、かなりショボイ状況。
ほとんどがツイッターとフェイスブックからのアクセスで検索エンジンからのアクセスは毎月こんなものです。
まあ、そのツイッターとフェイスブックからのアクセス自体も、かなりショッパイ状況なんですけどね。
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2013年5月31日金曜日
2013年5月26日日曜日
5/26 ゲームクリア・ゲームスタート
●ここ二ヶ月ほど立て込んでいて3月くらいからずっと放置状態だった「真・女神転生ストレンジジャーニー」を一昨日クリア。
ニュートラルルートだったのですがラスボスのメムアレフが鬼のように強い!!
けっきょく自力でのクリアを断念。こちらのブログに掲載されていた攻略用の仲魔パスワードで対メムアレフ用の悪魔を生成して、なんとかクリアしました。
しかしゲームをクリアしたのなんて何年ぶりだろう?
で、自分のブログ調べたら2009年の11月でした。 しかもノクターン・マニアクスというw
ええ、メガテンファンなんですよ。
そして昨日購入したのが・・・。
「真・女神転生Ⅳ」でございます。
今日は一日出かけていたのですが、夕方に帰宅してから今までサルのようにプレイしていました。
冒頭の演出は原点回帰を思わせますな。
現在「ナラク」のミノタウロスの攻略に手詰まり中。また生活のレベルを下げてレベル上げに専念する日々が続きそうです。
ゲームの内容はさておき、今回は要所要所のイベントで声優さんによる声の演出が挿入されています。
とくに田中敦子さんと甲斐田裕子さんが参加されているのは嬉しいかぎり。
生活のレベルを下げて、などと上には書きましたが、ご両人のセクシーボイスが身近に存在してるだけで生活に潤いが生まれます。
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2013年5月20日月曜日
5/20 立ち止まるな。歩き続けろ。
●19・20日と五木田亮一監督ショートムービー「とにかく大変です どこか変な人です!?」の撮影でした。
今回の作品は、ほぼ場面転換のない密室劇で登場人物は初めから終りまで座りっぱなし。
事前に心がけたのは、絶対に台詞を流さずに、いつも以上にハッキリと口に出そうということでした。
撮影の前々日か前日にかけて一日半ほどの時間の余裕があったので、自宅にて台詞の反復黙読作業に徹したのですが、家というのはそこにいるだけで何かしらの瑣末時が生まれて思いのほかそれに振り回されてしまうことがあります。
しかも台本とのにらめっこというのは、ただでさえ眠気を誘います。
で、家では埒が明かないと判断。
撮影前日の18日の夜に台本片手にひたすら歩きました。
国分寺から豊田まで。
22時過ぎに小平の自宅を出て国分寺駅から中央線沿いに豊田駅まで。
最初は高尾まで行く気まんまんだったのですが豊田で始発の時間を迎えたので、そこで大人しくギブアップ。
ちなみに万歩計を携帯していたのですが・・・。
19日0時から3時43分までが18237歩。
毎夜0時に歩数がリセットされる仕様で・・・。
前日18日の22時過ぎから0時までが11247歩。
すれ違った人間には意味をなさない言葉をひたすらブツブツしゃべりながら深夜の多摩地区を1人歩く42歳のハゲ。
・・・・・・・・・・ウム。
この到底要領が良いとは言えない努力がいつか報われる日が来ますように。
いやまあ、さすがに19日の本番でとちることはなかったけどさ。
撮影は本日無事(?)終了。
自分の出番は昨日で全部終了していて本日はなぜか未経験の照明係として参加しました。
案の定100%役に立たなかったけどね。
完成した作品は先月撮影した「愛し合ってるかい?」と一昨年と昨年撮影された「浅草ゆうれい」「浅草ゆうれい~悪人退治騒動記~」との計四作品で6月に上映されます。
詳細はこちら。
お金と時間に余裕のあるお大尽の方はぜひ観にきてください。
お客さん少ないと国分寺から豊田まで歩いた甲斐がないですからねw
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2013年5月16日木曜日
5/16 リハーサル
●19・20日の撮影に先立ち本日18時より三軒茶屋にてリハーサル。
先にいただいた台本が全体の台詞が予想以上に少ない・・・と思ったら、やはり追加の台詞ありとの事。
19日までに追加ありのキャストにはメールにて連絡があるらしい。
まあ台詞量の増減は重要ではないのだ。今回は密室劇でほぼ座りっぱなし。
飛び抜けてエキセントリックなキャラ設定というのも無くて、限られた動きと台詞でストーリーを伝えていかなくちゃならない。
本番まで後二日とタイトなスケジュール。とりあえず明日17日は仕事が4~15時で、18日は丸一日休みにした。
撮影前に一日半時間がある。気合を入れて取り組もう。
ホッとした事といえば、とりあえず衣装がすんなり決まったこと。
直前にまた買出しなんて慌しいし、セコいこと言えば出費は出きるだけ押さえたいしね。
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ラベル:
Facebookに投稿した写真,
ワークショップ,
日記
2013年5月13日月曜日
5/13 犬と猫
●昨日は三軒茶屋にて13時より五木田亮一監督作品のオーディションを兼ねたワークショップに参加してきました。
先月の撮影に引き続いてのシネマプロデュースによるショートムービー企画です。
五木田監督というと「星の金貨」と「ふたり」のイメージが強かったので面識の無い私は勝手に女性的なイメージを持っていたのですが、実際は間逆の、どえらいワイルドな男性でございました。
数日中に配役決定して台本が配布される予定。
16日にリハーサルで19と20の二日間で撮影と、先月同様にタイトなスケジュールです。
衣装等は上記の短い間で決めるわけですが、本日とりあえず宿題をいただきました。
A4サイズの紙にコミカル・写実問わないから猫と犬の絵を描いてこいとのこと。
猫に関しちゃウチにはいいモデルがいたっけ。
・・・・うむ。
とりあえず、ここ数日中に写真をまた何枚か撮らせておくれな。
なんせこっちは時間がなくて猫の手も借りたいくらいなんだからさ。
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2013年5月7日火曜日
5/7 藁の楯のち強風
●午前中に仕事の格好のまま新宿へ。
昨夜ネットで関連記事読んだら猛烈に観たくなったので、朝一番の回で「藁の楯」観賞。
終了後、映画館から出たとたん猛烈な強風にあおられ驚いた。
そのまま仕事の現場に行き、三時間ほど睡眠した後、15時始業。
直後に最寄の駅前で看板が落ちたとバスの営業所から連絡が入る。
警察の張った規制線に運行中のバスが閉じ込められて身動きがとれなくなるという、なんだかよくわからない状態になりダイヤが混乱。
日暮れまでの2時間ほどは微妙に忙しかった。
それにしても異常な天気だなー。
昨日は真夏のように暑くて扇風機のお世話になっていたというのに、今日はまたヒーターを引っ張り出して、日が暮れてからは冬物のコートを上に羽織っていた。
明日はどうなることやら?
「藁の楯」、藤原竜也さんの神経にさわる演技は見事だったけど、あの端正な容貌で重度のロリコンというのは正直説得力が無い。
たとえば大森立嗣監督の「ぼっちゃん」の主人公のような容貌の俳優さんが、あのキャラを演じたらどんな感じになっていただろう?
まあ大沢たかおさんの敵役だから、あんまりボンヤリしたひとが側に立っても絵にならないのかもしれんけどねw。
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2013年5月5日日曜日
5/5 初見と愚痴
●子供の日ですが『先生を流産させる会』初めて見ました。
もうさんざんレビュー的なことはネット上に出回ってるんで細々したことは書きませんが、思ってた以上にまっとうな内容だったな、というのが見終わった後の素直な感想です。
YOUTUBEにUPされてる予告ですが、あざとい作りですね。まだ見てない人は予告見て変な方向に期待値もってくとツマラン!!ってことになるかもしれません。
冒頭にちらっと私登場。
以前、劇場で観た人間から「3秒ほどアップで映ってました」と報告を受けたのですが訂正。
たしかにアップでしたが約1秒ちょいでした。
去年の春先くらいに、作品に対する批判が(主にネット上にでしたが)わきおこりました。
上記のYOUTUBEのコメント欄にも、そのころに書かれたとおぼしきコメントがいくつか見受けられます。
いわく「こんな映画作るなんて最低」とか「金儲けのためにこんな映画作りやがって」とか「被害者の気持ち考えろ」とかなんとか。
時期的に一般公開前だったので批判している人間は事前のわずかな情報だけで骨髄反射的に批判しているのは明白。そのような批判にふれるにつけ「とりあえず見てから文句いえよ!!」と、ずいぶん腹が立ったものです。
もっとも一般人の匿名の批判なんてものは一過性のヒステリーみたいなもので、そんなに気にする必要は無いのかもしれませんが(実際、上記の批判はごく短期間のうちに収束しました)、問題はそこそこ著名な人物の批判で、それが微妙な内容だったりすると救いようの無い気持ちになります。
初めてこれ見たときなんかクラクラしたわ。
作品を観てなくて、なおかつ面識の無い制作サイドの人となりに物申すって・・。
「絶対に違う」と言い切る根拠はなんなんだろうか?
この人は監督的な立ち位置の人なんですが自分の作品で同じような物言いされたら冷静でいられるのかな?
あとこの人も。
この人もやっぱり作品を観ていなくて、とにかく「先生を流産させる会」というタイトルが気に入らないらしい。
扇情的でドキッとするようなタイトルの映画って昔からたくさんあるわけですが(たとえば「鬼畜」とか「復讐するは我にあり」とか「ベロニカはしぬことにした」とか)この人は、そういうタイトルの映画が出るたびにいちいち憤慨してるのでしょうか?
その他にも著名人のブログやらツイッターで???となるような批評がちらほら。
書くまでもなく当たり前の話なんですが、あるていど話題になった作品なら必ず監督やら制作に携わった人間のインタビューがネットやら雑誌に掲載されるので、思い込みに満ちた的外れな批判を展開する前に、とりあえずそれらのものに目を通すことをおススメします。
生来の病的粘着体質を発揮して上記ツイッターのツイートを調べたのですが、その後のツイートで「先生を流産させる会」を観た的なツイートはありませんでした。
感想を聞いてみたいけど無理か。
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2013年5月4日土曜日
5/4 肌のハリがちがう。
●オーディション等で自分の使うプロフィール写真なんですが、じつはそこそこ以前のものだったりします。
国分寺にあったなじみの写真屋が廃業してしまい、他のところを探すのがおっくうだったもので・・。
じっさい撮影スタジオを併設した写真屋って、すこしばかり都心のほうに行かないと無いんですよね。
しかも料金が高いところばかり。
男なんて30過ぎたらもうそんなに極端な変化は無いだろうし(髪の量は極端に減ったけど・・。)、ましてや私のようなブサイクなんか!!と高を括って古い写真を使い続けていたのですが、先月の顔合わせでそのことを指摘されてしまいました。
「お前これ、ずいぶん古い写真だな!?」
「ああ、すいませんwやっぱり髪の量が全然違いますかね?w」
「いや、髪うんぬんじゃなくて肌のハリが全然ちがうから!!」
Σ(゚Д゚)
これは予想外の指摘だったな。
洗顔料的なものは10代のニキビがひどい時期に使っただけで、それ以降はせいぜい石鹸がいいとこ。最近なんてお湯&水ばっかりですよ。
そんな人間の数年前の写真に「肌のハリが違う」なんて言われたら・・・今はどうなんだって話ですよ。
・・・・まあ、お肌の話はさておき、撮影スタジオの情報募集中です。東京(国分寺とか小平近辺で)リーズナブルなところあったら教えてください。
あ、後できれば40過ぎのオッサンの肌に優しい洗顔料の情報も・・。
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ラベル:
Facebookに投稿した写真,
トイデジ,
日記
2013年5月1日水曜日
5/1 卯月は去り、皐月は来り。
●3月の後半から4月の頭にかけて、普段の職場にて大量の離職者が出た。
時期的にありがちなことと言えばそれまでなのだが、後に残された人間にしてみればたまったものではない。
当然のことながシフトのしわ寄せが波及。当時の上司曰く「最悪、休み無くなるかもしれん」とかなんとか・・。
休みが比較的自由に取れるということをポイントに選んだ仕事なのに、それが無くなるというのは本末転倒もいいところである。
基本的に前向きな人間なので問題が起これば一応自力で解決しようとする人間なのですが、上記の事に関してはお手上げ。
辞めた人間の家を一軒一軒回って「戻ってきて!!」と土下座するわけにもいかないし。
てなわけで神頼みですよ。
3月後半から4月の頭にかけてブログやらフェイスブックやらで、やたら「神社にお参りしてきた」とか「神頼みしてきた」とか書いてたのは、この件なんです。
普段そんなことしない人間なんで今読み返すと顔まっかっかになるわw。
四月は個人的なイベントが盛りだくさんで、どれ一つとしてダメにはしたくなかったのです。
さいわい神頼みが効いたせいか?必要な休みは取れたものの、代償として、その前後に無茶な仕事のシフトを消化しなければならないハメに。
そのせいか四月はグロッキーなことが多かった。
とりあえず五月も撮影があるのですが、上記の反省をふまえて撮影の前後にきっちり休みを取ろうと思ってます。
思ってる・・・けど取れるのか? あいかわらず職場環境は厳しい状況なり。
またお参りするかな?
そんな4月におこなわれた「愛し合ってるかい?」の撮影のスチールです。
(アップしといてなんだけど、これいいのか?主催の加藤さんより「宣伝に使ってくれ」とメールに添付されてきたんだが・・。自分の写真使われて不愉快だという人いたら削除しますんで連絡ください・・って、その人がこのブログ知らなきゃ話にならんか・・。)
6月に中野で上映会があります。
詳細はこのへんに。
お時間あるかたは、どうぞいらしてください。
年末にネオシーダーの胸焼けと戦いながら参加した奥田組「愛しき日々」の試写が4/28に渋谷でありました。
2/26にもあったのですが都合悪くて顔出せず今回が初見。
自分の出演シーンでカラミがなかった出演者と初めて会ったのですが、それがどえらい面白いひとだったなー。
ああいう才能豊かな人が世に知られてないというのは、本当に不幸なことだと思う(私が知らないだけ?)。
毎度の事だけど自分が出ている作品を観るというのは、とてもパワーのいる作業だ。
見終わった後はクタクタ。
打ち上げに参加せずに大人しく帰りました。
奥田監督は用事があってこられなかったのですが、またなんかあったら呼んでくださいまし。
いつでも馳せ参じますぜ。
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