2014年12月1日月曜日
12/1 そうそう上手くはいくものか
●人気ブランド「アース ミュージック&エコロジー」が無料で配信している「アース フォト&ダイアリー」という写真アプリがある。→http://matome.naver.jp/odai/2138199475164698301
それで作った写真のコンテストが11月にあったので、毎日アホみたいにスマホで撮ってる写真のストックから選んで二つほど作って応募したけどかすりもしなかったな(=_=)。
事前に応募されている作品→https://twitter.com/hashtag/earth_contest?src=hashを見たら空とか猫の写真がたくさん応募されていたので、そのへんとかぶらないインパクトのある写真で応募したのですが、審査結果みたら猫と空の写真が多数入選。→http://www.earth1999.jp/photocontest/
世の中そんなもんだよな。
まあ、コンテストうんぬんは別として、役者とかミュージシャンを自称する人間でツイッターのアカウントを持ってる人間は、こういうアプリや機会をどんどん利用すれば良いと思う。
もちろんアースからギャラが出るわけじゃないけどツイートには専用のハッシュタグが挿入されるので、漫然とツイートするよりは、はるかに衆目を集めるのは確実なわけだから(実際アナリティクスを見てみたら凄い勢いで閲覧されていて驚いた)。
しかしなんだな・・・。
上記のコンテストはアースのアプリで制作した写真を応募するのが前提になっているわけだが、応募されてる作品を見たら全然関係の無い普通のデジカメ写真を応募してる人がいたり、あと締め切り過ぎてから応募してる人がいたり・・・。
公式サイトに募集要項はキッチリ記載されているのに、その程度の事すらちゃんと読めない人間って、いったいなんなんだろうね?
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