●エヴァンゲリオンの14巻(最終巻)、セブンイレブンの棚にあったので衝動的に買ってしまった。
ちなみに1~13巻は一冊も持ってません。けど、以前は連載をマメに追ってたからストーリーはそれなりに理解しています。
もっとも掲載誌が変わって以降のラスト間際のストーリーはぜんぜん読んでなくて知らんけど(=_=)。
一般の書店なんかで予約受付中みたいなポスターを見かけたので、なんか売り切れ入手困難みたいなイメージを勝手に持っていたけど、セブンの書棚には五冊ほど普通に置いてありました。
報道番組で取り上げられたほどの社会現象規模のブームも今は昔ということなんですね。
まあ、固定ファンは現在もそれなりに存在してるんだろうけど(というか私もその1人だな)。
ネタバレは避けますが、ざっと書くと旧劇場版の流れでラストは一応のハッピーエンドです。
で、巻末にスピンオフ的な読み切り作品が1本載ってるんですが、それを読んでみると・・・・。
ちょっ!?あのラ・ス・トはどういう意味なんだ!?
単なるファンサービスなんでしょうか?それとも・・・・・・・・・?
ひょっとしたらネット上に"その事"に関する情報があるのかもしれませんが、あえて調べずにおきますよ。うん。
それにしても連載がスタートしたのは20年前か。私が24歳の時ですよ。
当然のことだけど、この最終巻を目にすることなく、この世を去ったファンもいるんでしょうね。
いやいや・・・月日が経つのは本当に早いな(=_=)。
ホームへ。
0 件のコメント:
コメントを投稿