2014年11月27日木曜日

11/27 20年



●エヴァンゲリオンの14巻(最終巻)、セブンイレブンの棚にあったので衝動的に買ってしまった。


ちなみに1~13巻は一冊も持ってません。けど、以前は連載をマメに追ってたからストーリーはそれなりに理解しています。

もっとも掲載誌が変わって以降のラスト間際のストーリーはぜんぜん読んでなくて知らんけど(=_=)。


一般の書店なんかで予約受付中みたいなポスターを見かけたので、なんか売り切れ入手困難みたいなイメージを勝手に持っていたけど、セブンの書棚には五冊ほど普通に置いてありました。

報道番組で取り上げられたほどの社会現象規模のブームも今は昔ということなんですね。

まあ、固定ファンは現在もそれなりに存在してるんだろうけど(というか私もその1人だな)。


ネタバレは避けますが、ざっと書くと旧劇場版の流れでラストは一応のハッピーエンドです。

で、巻末にスピンオフ的な読み切り作品が1本載ってるんですが、それを読んでみると・・・・。


ちょっ!?あのラ・ス・トはどういう意味なんだ!?


単なるファンサービスなんでしょうか?それとも・・・・・・・・・?

ひょっとしたらネット上に"その事"に関する情報があるのかもしれませんが、あえて調べずにおきますよ。うん。


それにしても連載がスタートしたのは20年前か。私が24歳の時ですよ。

当然のことだけど、この最終巻を目にすることなく、この世を去ったファンもいるんでしょうね。

いやいや・・・月日が経つのは本当に早いな(=_=)。








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