2014年6月20日金曜日
6/20 悪夢の朝
●舞台稽古の夢を見た。
読み合わせなのだが、出演者が自分と神経質そうな20代くらいの女優さん。
そしてなぜか春川ますみさんが。
演出家の席には木村大作監督がいる。
自分の台詞のところになると、ろれつが回らなくなってグダグダになる。
これを二~三回くりかえしてしまい共演者の2人に平謝り。
今度こそ!!と意気込んでやったら、また噛んで、そうしたら20代くらいの女優が青筋たてて激怒。
木村監督と春川さんが苦笑しながら「まあまあ」と仲裁に入り、私は油汗で何もできずに立っている・・。
というところで目が覚めた。
同パターンの夢はあきれるほどよく見る。
だいたいは文化祭の当日に体育館の舞台の袖で、出番前に台詞が飛んでしまい(もしくは台詞覚えずに本番を向かえてしまい)大慌てというシチュエーションだ。
しかし今日の夢は豪華キャストだな。
木村監督は「春を背負って」の記事を最近ネットや映画雑誌で読んだせいだと思う。
春川ますみさんは、なんだかよくわからん。
20代の女優は、いかにも新劇女優といった感じの飾り気の無い雰囲気で酷いキツネ顔だった。
凄くいやな感じだったので、また夢に出てきたときは絶対にグーで殴る。
悪夢を見た一番の原因は部屋着のパーカーを着たまま寝てしまったからだろう。
寝汗で体中がグショグショ。
昼間は暑いけど夜になるとそこそこ肌寒いのよね(=_=)。
このての悪夢の後は目覚めても金縛りになるか、目覚めた直後に何か悪い知らせがもたらされるかどっちかで、今日はどうやら後者らしい。
直後に携帯で見たニュースでワールドッカップ日本対ギリシャの試合結果がドローだと知った。
まあ、サッカー興味ないんであんまり悪い知らせでもないですけどね・・。
ようするに私が悪夢を見ていたとき、多くの日本人にとっては現実のほうが悪夢だったというわけだ(=_=)。
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