2014年5月7日水曜日

5/7 新人


●数週間前に昼間の仕事の現場に二十代の新人が入ってきた。

現在、古参の人間が毎日交代で仕事を教えている最中で、本日の"指導教官"は私だった。

基本、野外の立ち仕事ではあるが、忙しい時以外は小さな小屋のなかで待機というのが基本である。

だが、教えるとなると当然つきっきりとなるので小屋の中で休憩しているような暇は無く、本日の午後からの8時間はずっと立ちっぱなしだった。

おまけに人に教えること気疲れと今日の屋外の寒さのダブルパンチで今現在は疲労がハンパない。


だが新人さんには長くいてもらわないと困る。

ここ半年ほどはギリギリの人数でシフトを回している状態なので、いろいろと無理がきているのだ。

若い人なのですぐに辞めてしまう危険性もあるのだが・・・・せめて最低一年は続けてほしい。


ちなみに社長の孫の友達とのことで、本人のいないところで「社長のスパイにちがいない!!」と、もっぱら茶化されている。

本人は気づいていないみたいだけどねw


ホームへ


0 件のコメント:

コメントを投稿