●他人に対して苦手意識を持ったとき
「世の中に怪物はいない。誰かを怪物のように思うのは自分の偏見にすぎない」
と自分に言いきかせている。
でも時々ほんとうにいるんだよね。怪物的な人って(T_T)
行動も考え方も純粋な暴力性に充ちていて、他人をまったく省みず自分の事だけを考える人。
そういう人間は自然災害みたいなもんで、まわりの人間は、ただただ途方にくれるしかない。
手垢のついた名言で「怪物と対峙するときは自分が怪物になってはならない」みたいなのがあったけど(ニーチェの言葉だっけ?)、そういう怪物的な存在と時間を共有しなきゃならないハメになったときは、結局こちらも怪物にならざる得ないのだ。
一方的にもてあそばれて、頭からガブリとやられたんじゃたまらんのだ(T_T)。
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