2015年5月15日金曜日

5/15 そんなにめずらしくないんですよ。


●ちょっと前からツイッターのタイムラインで、わたなべりんたろう監督のドキュメンタリー映画「レイシストカウンター」の情報がチラホラと流れてきていた。


具体的な事は野間易通さんのタンブラーの記事読んで初めて知ったのだが(映画「レイシストカウンター」についてhttp://kdxn.tumblr.com/post/118618041535)、わたなべ監督のエピソードがダメ監督あるあるネタのオンパレードで不謹慎だけど思わず爆笑してしまった。

たいがいの人は唖然とする話なのかもしれないけど、主にインディーズ映画界隈では結構いるんですよ、こういう人が。


ちょっと前に書いた、作品がどうなってんのか不明な話とか・・。(http://darkmanxdarkmanxdarkman.blogspot.jp/2015/05/511.html)

エキストラ募集に参加して撮影当日待ち合わせ場所に行ったら、その場で撮影の中止を告げられたりとか・・。
(http://darkmanxdarkmanxdarkman.blogspot.jp/2014/12/1221.html)

いろいろとモヤモヤする某映画祭とか・・。
(http://darkmanxdarkmanxdarkman.blogspot.jp/2013/12/1220.html)



今回問題になってる作品はドキュメンタリーだそうですが、フィクションの作品でもクラウドファウンディングで資金を集めたり並行してキャストのオーディションを行ってたりするので、なんらかの形で参加しようかな?と思ってる人は、事前に監督の情報をネット等で調べることをオススメします。


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