●10時より武田氏と新宿で新作の打ち合わせ。
大雑把な日程等を聞く。
出演者は自分を含め、恐ろしく個性的な人間ばかり。
で、そのうちの1人が私のことを知っているらしいとのこと。
顔写真を見せてもらい話を聞くも、もうひとつピンとこない。
調べれば判明することかもしれないが、とりあえず顔合わせのときまで楽しみに取っておこう。
たぶん会えば「あ~!!あのときの!!」とお互い指をさして笑いあうことになると思う。
じっさい、ここ数年はそんなことの連続だ。
いざ顔合わせに行ってみると顔見知りがいたり、初対面なんだけど共通の知り合いがいたり。
どうやら自分はとんでもなく狭い世界で生きているらしい。
それが良い事なのか悪いことなのかは不明だけど、濃密で刺激的な世界であることは間違いない。
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