●夜勤終了後、かなり暑かったが気まぐれに徒歩にて帰宅。途中これまた気まぐれに(というかひさしぶりに)地元の図書館に立ち寄る。
海外のSFコーナーを覘いたら、なんとまあマイケル・ムアコックの「暗黒の回廊」があるではないか!!
時間さえあれば、そのまま読んじゃうんだが今夜も夜勤があるのでそうもいかず、新規にカード作るにしても身分を証明するものを持ってなかった・・・。
しょうがない。時間のあるときにまた立ち寄ろう。
(でも、この図書館は距離が微妙なんだよね。自宅から遠からず近からず・・・。)
しかし、あなどれんな図書館。
たしか20年くらい前にも地元の別の図書館で、当時すでに絶版にちかい状態だった同じくムアコックの「堕ちた天使」(現在は早川書房から復刻されてる)を見つけて狂喜乱舞したことがあったっけ。
歳を取って経済的に余裕が出てきてから、あんまり図書館には立ち寄らなくなったが、またひさしぶりに通うかな?
なんせ今、微妙に貧乏なんでw
→戻る。
0 件のコメント:
コメントを投稿