2013年10月28日月曜日

10/28 天井を眺める日



●先々週の撮影の緊張が一週間後に途切れたとでも言わんばかりに、先週の金曜日は朝からハードに発熱。

翌土曜は上映会だったので差障りあるとマズイと思い一日中ベッドに横になっていたのだが、日が変わるくらいに体温が40℃を越え、体力的にも信じられないほどグロッキーな状態に・・。

とうてい動けるような体調ではなかったので、やむなく上映会の主催者である加藤プロデューサーに欠席の旨を伝えるメールを送った。

断腸の極みである。



●26日の上映会は8月末の上映会で上映された2本プラス新作1本の計3本が上映された。

新作の「until」は私は出演していなかったので細かな情報はまったく知らされておらず、ストーリーもネット上の告知でUPされていた大まかなものしか認知していなかった。

先週の半ばくらいになって関連スチールがフェイスブック上にUPされたのだが、それがこれ↓↓


うーん・・。

なんだろうなコレは・・・今だかつて無いロマンチックな何かがPCのディスプレイからドバドバとあふれてくる気がするw

来世は野原で目をつぶって寝転んでるだけで絵になる美男子か美女に生まれてこよう。絶対に。

冗談抜きに、とてもいい写真だ。たぶん出演者には、もっと前にメール等で手元に送られてきていたんだと思う。

私は出演者じゃないけど欲しかったな、この写真は。

そうすれば、このブログでも告知に添えるかたちでガンガン使ったんだけど。


●「告知」といえば、このブログでも定期的にこんな感じでやってたんですが、ストーリーの情報が、これまた先週になって更新。

「Until」出演予定 金沢雅美、Shinyong、伊藤晃一、瀧マキ、大城蓮
あらすじ 遠くて近い未来

そこは 空気汚染が酷く進みマスクなしでは生きていけない
食物も汚染され食べる事ができない
平均寿命は30歳と2ヶ月

そんな時代に生きる二人へ
また、ただ生きる為だけの唯一食べる事ができる食料ゼリーが配給される。

そして。。。

最新のが上記↑のような感じなんですが、古い情報(このブログで直近では10/21に掲載)は・・。


「Until時の悲しみと喜びと」(仮題)
出演予定 金沢雅美、Shinyong、伊藤晃一、瀧マキ、大城蓮

あらすじ  20世紀『人生は何かを成し遂げるには短すぎる。
何もしないで過すには長すぎる。』誰かが言った。しかし、24世紀:医療技術の発達により、日本人はついに、平均寿命164、8歳となった。超劇的高齢化社会に、生きる若者達は暇を持て余していた。若者達の中では、時間をかけて何かをする事が、お洒落となり流行り始めていた。


全然違うw

これ大丈夫だったのかな?「関係者のかたのブログに載ってた内容と違いました」なんてクレーム来てませんよね?

まあ、そんなに大勢が読んでるブログじゃないし、そもそも今更気にしてもしょうがないことではあるけど。



上映会は平日開催だった前回より客の入りが良かったとのこと。悪天候でそういうことなら晴れてればもっと客は入ってたのかな?



自分のサイトに作った上映会までのカウントダウンページもカウンターがゼロ表示に。

これも早めに更新しよう。


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