急遽、ワンシーンだけ出演してもらえないか?とのオファー。
先月末に撮影との話だったが、予定が延びて撮影は今月中旬になったらしい。
中旬で身動き取れるのが16~17日だけと返信。
本日、再度メールあり。上記の日程では厳しいので残念ですが今回は・・・・・とのこと。
いや、ほんと残念。
でも、何かしら相手方の琴線に触れたものがあったのなら、とりあえず今回はそれでよしとしておこう。
気晴らし・・・・というわけでもないけど、ツタヤで「狼たちの処刑台」借りた。
この作品、最初に知ったのが去年の秋ごろだったか?
映画秘宝のDVDプレビューページに紹介記事が載っていて、そこには「HARRY BROWN」と原題が表記されていた。
この原題を覚えていて、その後ツタヤで探すもなかなか見つからず、視聴をあきらめていたのだが、本日偶然発見。
「狼たちの処刑台」という邦題がついてました。
うーん・・・。
ブロンソンの「狼よさらば」からの伝統?で、ビジランテ物の邦題に「狼」の一文字がよく付くことは知ってたけど、この「HARRY~」はどうかな?
マイケルケインの悲哀に満ちた演技と「狼」の一文字の猛々しいイメージは正反対のような気がするけどね。
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